2023年の
第7回MVPコンテスト2023は終了しました。

ついに始まりますよ!

日本キャッシュフローコーチ協会、
代表理事の和仁 達也です。

MVPコンテストが名古屋に初上陸します!

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このMVPコンテストでは、
事前に選出された精鋭6人が

「キャッシュフロー(CF)コーチが
 
クライアントと共に
 
どんな成果を上げたのか?
 
また、具体的にどうやって?」

を、10分間のプレゼンに凝縮して、公開してくれます。

日頃、断片的に聞いているクライアントの成果の水面下では、
CFコーチがどんな思考や動きをしてクライアントに成果をもたらしたのか、
その成功の秘訣を再現性を持って知ることができる。

そして、それを目の当たりにした人は、心が奮い立ち、
自然と「チャレンジしよう!」と
気持ちがフツフツと湧き上がってくることでしょう。

「自分は結構イケてると思っていたけど、もっとスゴい人がこんなにいたとは!」
「自分も、もっとさらなる高みにいこう!」
「もっと工夫してみよう!」
「もっと行動量を増やそう!」

心に火がつき、あなたの行動を突き動かす衝動が
腹の底から湧き上がってくる1日となる
ことをお約束します。

その状態こそ、和仁が長年カンパニースピリッツに掲げている
「ワクワク感動」している状態なのだと思います。

ぜひ、意識レベルの高いCFコーチや経営者が集う場の景色を見て、
この1日、新たなチャンスや出会いを見つける場にしましょう!

このMVPコンテストは、

「実践発表するプレゼンターとして登壇参加」 するも良し、
「エクセレントな活躍を見て、刺激を受けに観覧参加」 するも良し。

どっちもありのお祭りです!

参加スタイルを1人ひとりが自分で選んで、
当日を迎えるまでの日々を約半年間、それぞれのCFコーチが楽しみに過ごす。

それが、CFコーチと経営者がさらに一体感を感じつつ、
日々の実践を加速するきっかけにもなればと願い企画しました。

このMVPコンテストに参加するのは、
CFコーチとクライアント、
CFコーチのご家族や事務所のスタッフ、友人、
そしてCFコーチの活動に関心を持ってくださっている方々です。

この場で得られるものは、
人によってそれぞれ異なるかも知れません。

いったい、何が得られるのか?

それは、次のようなものでしょう。

1・CFコーチが得られるものは何か?

1・CFコーチが得られるものは何か?

仲間の成果に触れて、モチベーションがアップし、
明日からの行動が加速し、成果が前倒しで手に入る
きっかけとなるでしょう。

2・2023年度の養成塾生が得られるものは何か?

2・2023年度の養成塾生が得られるものは何か?

1年後の、理想の姿がここにある。
それを先取りすることができます。

人はイメージに引っ張られて動きます。

このMVPコンテストで成果イメージを脳に焼き付けることで、
体が勝手に動き始め、1年後にはあなたが壇上に
立っているかも知れません。

今、コンテストを見届けることは、そのリハーサルとしてピッタリでしょう。

さらに、翌月に入会を控えている日本キャッシュフローコーチ協会の
既存メンバーと前倒しで交流できるので、
協会内で活発に進んでいる各種プロジェクトにもスムーズに参画でき、
たくさんの仲間をつくれて、養成塾終了後もロケットスタートできます。

3・CFコーチのクライアントや、専門家の力を借りたい経営者が得られるものは何か?

3・CFコーチのクライアントや、専門家の力を借りたい経営者が得られるものは何か?

生の事例ストーリーをいくつも聞くことで、
自分の「ワクワクするビジョンを実現する」ために、
第三者の専門家をどう活用するのがベストか、がわかります。

お金や人のわずらわしい悩みは、一人で抱え込まず
専門家と二人三脚で取り組むことで、
経営者本来の“本業に集中できる環境”を手にいれるイメージが湧き、
その実現へのはじめの一歩を踏み出せることでしょう。

4・ご家族が得られるものは何か?

4・ご家族が得られるものは何か?

「私の家族はこんなスゴい人たちに囲まれて、
 
こんな素敵な仕事をしているんだ!」

という誇らしい気持ちになれ、また、CFコーチとしては、
家族に仕事を理解してもらえることで、
家族からの尊敬と感謝の眼差しで見つめられる機会
となるでしょう。

5・スタッフと参加することで得られるものは何か?

5・スタッフと参加することで得られるものは何か?

ボス(=CFコーチ)がやろうとしている
CFコーチの世界観が一発で伝わり、社内に共通言語が生まれます。

それによって今後、事務所のビジョンをスタッフに話したり、
新企画をスタートする際に所長にとって話がしやすい環境
が生まれ、
自然に活気つく効果も期待できると思います。

そして、この日を起点に 事務所のビジョンが加速 することでしょう。

6・CFコーチに関心がある人が得られるものは何か?

6・CFコーチに関心がある人が得られるものは何か?

「今の自分に満たされていない何か」を手にいれる場になります。

そして、新しい何かが人生に加わり、
未知な可能性を感じる機会になることでしょう。

それは、

「納得の報酬を得ながら、
 
クライアントの本業ど真ん中に貢献するやり方がある!」

という希望なのかも知れません。

7・プレゼンター6人はこのメンバー!

7・プレゼンター6人はこのメンバー!

今回、予選を突破してリングの上からプレゼンをする登壇者は、次の6人です。
いずれも、日本キャッシュフローコーチ協会でおなじみの、精鋭が揃いました。

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本業キャッシュフローコーチ
■ KEISUKE SATO
佐藤 恵介 さん(神戸1期/兵庫)

アパレルメーカー生産管理、NTTフレッツ光訪問販売、研修講師・人事制度コンサルを経て、もっと社長のお困りごとに直接貢献したいと考え、キャッシュフローコーチ養成塾を受講し、その後独立。

現在は、「キャッシュフロー経営、理念経営はかっこいい!を常識にする」というパーパスを掲げ、年商1~10億程度の中小企業を中心に、資金繰り改善支援、資金調達(銀行対策)支援、経営計画策定支援、さらには、理念を通じた、人が自立的に動き成果が上がる仕組み作り支援も同時に提供している。

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共に行動し共に成長していく
アクションパートナー
■ TERUO ONO
大野 輝雄 さん(大阪9期/大阪)

「人の専門家」として、多くの中小企業経営者の相談に乗ってきました。

もっと経営者のお役に立ちたいと考えて、人事評価、コーチング、採用、研修、事業計画、ミッションビジョンバリュー策定、CFCなどを学びました。それを融合させて、「人とお金の専門家」として活動しています。中小企業経営者とそこに集う社員の皆さんと、「共に行動し共に成長していくこと」を大切にして仕事をしています。

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後継者専門のキャッシュフローコーチ
■ TAKETOSHI NAKAYAMA
中山 たけとし さん(東京6期/名古屋)

中山経営コンサルティング株式会社 代表取締役、中小企業診断士。

自らの後継社長経験から、後継社長が求めていることを理解し共感しながら、チャレンジする後継社長をサポートするキャッシュフローコーチとして活動中。

「”次代の担い手”のチャレンジに関わり、”本当にやりたいことは必ず現実化する”を常識にする」というビジョンと真摯に向き合い、後継社長が、本当にやりたいことを見つけ、全力でチャレンジできる会社組織にすることで、「ビジョンとお金を両立して、社長と社員が夢や人生観を語り合える世界の実現」を目指す。

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上場にも耐えられる
経理のしくみづくりサポーター
■ TAKAO TANAKA
田中 孝男 さん(大宮5期/千葉)

合同会社しくみLab代表、世界初の“企業内キャッシュフローコーチ”。

2019年末まで会社員の立場で、企業内でキャッシュフローコーチメソッドを活用し、1年で1億円の利益改善に貢献。その後は独立して外部の立場となりながらも、引続き会社の内部に入り込み、経営者と経理部門を支え続けた。2023年7月には同社の東証スタンダード市場へのIPOが実現。今回が3回目となる上場経験から、外部の立場でありながらも企業内に入り込むスタイルに価値を感じ、現場と共に “上場にも耐えられる経理のしくみ”を創り続けている。

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社長の為の経営ビジョンプランナー
■ KAZUSA SAWADA
澤田 一紗 さん(大宮14期/仙台)

20歳の時、経営者からいただいた言葉が「人生の分岐点」経営者の想いに惹かれ、憧れと勇気をいただく一方、ビジョン実現に必要な資金繰り、深夜に1人悩む姿、学生ながら隣で直面しました。

あれから6年、私は現在、社長の為の5ヶ年のサクセスマップ策定を起点に、中小企業の黒字化と、経営ビジョン実現を支援しています。

本選では、策定後のストーリーをお伝えします。

6期連続の売上減少、4期連続赤字。「斜陽産業なのでは…」しかし、売上減少しながらも、粗利改善1年で黒字転換。3期連続の黒字へ躍進中。

社長と史上最年少プレゼンターの歩み、社長の夢が加速した秘訣を共有します!

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人と組織の内なるパッションを
成果に導くパートナー
■ YOKO TAKAHASHI
髙橋 陽子 さん(福岡7期/大分)

単発研修では一時的な社員との関わりとなり、組織の全体利益に貢献できないと悶々としていた日々。お困りごとリサーチの愚直な実践で状況は一変する。彷徨うビジネス初心者に寄り添う中で自らの強みを再確認。

中小企業診断士×メンタルコーチ×元キャスターのファシリ力で、「お金のブロックパズル」を真ん中にマイク1本で臨場感ある学びの場を作る。徹底したアウトプット支援で全社員参加の利益貢献チーム作りに注力している。

さらに4賞の授与も!

さらに4賞の授与も!

MVPを表彰するだけでなく、今回は特別賞を4つ用意しました。

1.フルスイング大賞・・・思い切った実践、挑戦を行った人へ 2.あり方進化大賞・・・あり方に顕著な進化があった人へ 3.協会盛り上げ大賞・・・協会の盛り上げ・発展に多大な貢献をした人へ 4.エクセレントエリア大賞・・・最もエクセレントな影響力を発揮したエリアチームへ
1.フルスイング大賞・・・思い切った実践、挑戦を行った人へ 2.あり方進化大賞・・・あり方に顕著な進化があった人へ 3.協会盛り上げ大賞・・・協会の盛り上げ・発展に多大な貢献をした人へ 4.エクセレントエリア大賞・・・最もエクセレントな影響力を発揮したエリアチームへ
前回、フルスイング大賞を受賞された 大塚さん 前回、あり方進化大賞を受賞された 水野さん 前回、協会盛り上げ大賞を受賞された 飯尾さん 前回、エクセレントエリア大賞を受賞された チーム広島
前回、フルスイング大賞を受賞された 大塚さん 前回、あり方進化大賞を受賞された 水野さん 前回、協会盛り上げ大賞を受賞された 飯尾さん 前回、エクセレントエリア大賞を受賞された チーム広島

これらの4賞は、事前に投票を行い、コンテスト当日は
その受賞式と受賞者のコメントを発表してもらいます。

特に、表に見える行動の水面下で、どんな思いがあったのか、
その普段は見えないところを話してもらうことで、
仲間に勇気を与え、また、ヒーローとして仲間に迎えられることでしょう。

ところで、

そもそも、なぜMVPコンテストを行うことにしたのか?

それをお伝えしたいと思います。

なぜ、MVPコンテストを行うのか?

なぜ、MVPコンテストを行うのか?

わたし和仁が長年に渡り、多くのコンサルタントや経営者の支援をしてきた中で、

「短期間で急激な成長・進化を遂げる人の共通点」

に気づきました。それは、

「アウトプットが先で、インプットが後」

ということです。

普通の人は十分にインプットをして、
自信がついてからアウトプットする、
という順番です。

その方が安心だからですね。

ところが、短期間で急激な成長・進化を遂げる人は、
見切り発車でアウトプットする場を先につくって、そこめがけてインプットする のです。

つまり、有言実行で「やらざるを得ない状況をつくる」ことが上手い。

その意味で、年末にMVPコンテストという「アウトプットの場」があることで、
CFコーチが日々のコンサルティングを充実させるきっかけになれば、
と願い、開催を決めました。

では、CFコーチが登壇する意義とは何でしょうか?

実践発表プレゼンで登壇する意義とは?

実践発表プレゼンで登壇する意義とは?

それは、登壇してプレゼンすることで、

・「アウトプットが先」効果で、成果が加速する
・人に伝えるために成果を整理することで再現性がアップする
・仲間に活躍を認知される。

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その結果、セルフイメージが勝手に引き上げられ、
次のステージに導かれることが最大の魅力
だと
わたしは考えています。

その晴れの舞台が、第7回MVPコンテスト in 名古屋レジェンドホールなのです。

なぜ、名古屋で行うのか?

なぜ、名古屋で行うのか?

今回のMVPコンテストは、史上初の名古屋開催にしました。

その理由は、協会メンバーには
年初にお伝えしましたが、ここで改めてお伝えします。

従来、このコンテストはプロレスの聖地、
後楽園ホールで開催してきました。

その背景は、2016年の第1回MVPコンテストでお話しした
「チャンピオンベルト理論」のスピーチ動画(15分)に譲ります。

チャンピオンベルト理論

要するに、主宰者である和仁が
「ビジネスで必要なことは、すべてプロレスから学んだ」
からです。

そのプロレスの聖地・後楽園ホールで開催することで、世界観が醸成され、
「アウトプットが先」を具体的に実践してきました。

一方で、後楽園ホールで開催することは、
立地的に関東圏在住の人たちは参加しやすく、
遠方の人たちは参加しにくい側面があります。

もちろん2021年からは、
オンライン視聴もできる体制になりましたが、
できることならキャッシュフローコーチが
リアルで触れ合うことで生まれる会場の熱気を、
皮膚感覚で共有したい。

そう考え、昨年は九州で開催しました。

そして、今年2023年はわたし和仁がキャッシュフローコーチとして
独立して25年目にあたる年です。

つまり、キャッシュフローコーチ生誕25周年記念に、
生誕の地・名古屋で行うこと、
そして日本キャッシュフローコーチ協会の所在地が名古屋であることから、

今年は名古屋開催がふさわしいと考えました。

そして来年、2024年は協会10周年になります。

そこに向かう上で、大切な今年のMVPコンテストを
みなさんと一緒に作っていきたいと考えています。

さて、当日のスケジュールはこのような流れです。

MVPコンテストのスケジュール

MVPコンテストのスケジュール

13:00 ~ 17:00 / コンテスト&特別対談

・コンテストの進め方と採点方法の説明
・6人のCFコーチの10分間プレゼン
・和仁 達也とキャッシュフローコーチの特別対談
・MVPおよび4賞の発表

MVPコンテストの詳細のお知らせ

MVPコンテストの詳細のお知らせ

日時

2023年11月23日(木・祝)13時~17時
※ 申込期限は11月16日(木)23時59分まで

開場

12:30(コンテスト開始 / 13:00)

場所

名古屋レジェンドホール

参加方法

会場、またはオンラインにて(情勢を踏まえて詳細は後日発表)

参加費

A・CFコーチ(会場リアル参加):
  16,500円(税込)

B・CFコーチ(会場リアル参加&
  
延長戦(懇親会)参加):
  24,200円(税込)
  ※ 本編 16,500円 +
   
延長戦 7,700円(税込)

C・CFコーチ(オンライン参加):
  16,500円(税込)

D・一般の方(CFコーチ以外・
  
オンライン参加):
  6,600円(税込)

※「D・一般の方」は、CFコーチのご家族やスタッフ、クライアント、
 
知人に我々の活動を知っていただきたいために、
 
参加しやすい特別な価格設定にしています。

支払方法

クレジット決済のみ
(事務局の管理の都合上、
 
クレジット決済のみとさせていただいております)

キャンセル
ポリシー

原則として申込み後のご返金はいたしません。

申込者には、当日の参加の有無を問わず、
 
当日のコンテスト風景を収録した動画をストリーミングで
 
ご覧いただけます(後日メールにて配信予定)。

  また当企画は、少数精鋭で運営しており、
 
キャンセル時の返金対応などが難しいと判断しました。
 
そのため、原則としてキャンセルによる
 
お支払い頂いた参加費のご返金は行いませんので、
 
予めご了承をよろしくお願いします。

※ 予めご理解いただきたいこと。
  今回、初の名古屋でのオンライン生配信となります。
 
実行委員としては専門家の協力を得て、最善を尽くしますが、
 
どこまで入念に準備をしても、システム上のトラブルで動画が止まったり、
 
聞きづらい不具合の可能性はゼロにはなりません。
 
上記の事情を予めご理解の程、お願いします。
 
なお、例年同様にアーカイブ動画は後日御覧いただけますので、
 
MVPコンテストの内容を視聴することにおいてはご安心ください。

最後に。この実行委員メンバーがお届けします!

最後に。この実行委員メンバーがお届けします!

今年のMVPコンテストは、
実行委員長の和仁 達也、副実行委員長の中山 毅俊さんの指揮のもと、
後述の約30人の精鋭の実行委員メンバーが、1年がかりで準備を進めています。

みなさん、忙しい人たちばかりですが、

「CFコーチの喜ぶ顔を見たい!」
「協会をさらなる上のステージに引き上げたい!」
「新たな景色を見てみたい!」

との思いから、この「結果も楽しみ、プロセスも楽しむ“大人の学園祭”」
MVPコンテストの準備に情熱を注いでくれています。

運営メンバーでもあり、その前にCFコーチ仲間でもある
彼らの情熱に触れに来てくださいね。

2023年度MVPコンテスト実行委員メンバー

2023年度MVPコンテスト実行委員メンバー

◆ 主催 / 一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会
◆ 実行委員長 / 和仁 達也
◆ 副実行委員長 / 中山 毅俊
◆ プロジェクトマネジャー / 野村 修一

● 参加促進チーム /
 
河合 亮輔、野田 美樹、須川 可愛(兼務)、清家 巧貴、水野 光博、近藤 敏弘、荻野 将一、
 
岡崎 美幸、市岡 沙有理、大倉 信浩、荻野 衣代、内山 崇行、仲光 和之
● 会議運営チーム /
 
小西 英一、奥村 龍晃(兼務)、天野 紗恵子(兼務)
● 会場演出チーム /
 
内田 欣也、浦田 和敏、田山 雅朗、竹中 はつえ(兼務)
● プレゼンターサポートチーム /
 
金岩 由美子、荻野 衣代、佐藤 真一
● 当日統括チーム /
 
鈴木 二郎、奥村 龍晃、須川 可愛、丹羽 誠、竹中 はつえ、天野 紗恵子
● 専門家グループ /
 
AAPリーダー:坂本 春之
 
イベントサポーター:遠藤 聡
 
映像制作編集:岡本 城一
 
Zoom操作&運営:四方 徹

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さて、お知らせは以上です。

記念すべき、伝説の第7回キャッシュフローコーチMVPコンテスト、
一体、どんな空気感が会場を支配するのか!?

わたしたちと一緒に、是非それを体験しましょう。

一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会 代表理事 和仁達也

追伸、

このMVPコンテストに参加することで、
行き詰まりを感じていた発想や行動に火が付き、

「自分にもまだまだできることあった」

と、自然と動かずにはいられない機会 になるはずです。

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