2021年の
第5回MVPコンテスト2021は終了しました。
ついに始まりますよ!
日本キャッシュフローコーチ協会、
代表理事の和仁達也です。
キャッシュフローコーチが後楽園ホールに、
帰ってきました!
このMVPコンテストでは、
事前に選出された精鋭7人が
「キャッシュフロー(CF)コーチが
クライアント先で
どんな成果を上げたのか?
また、具体的にどうやって?」
「CFコーチがプレイヤーとして
めざましい成果(受注やJVの実現など)
をどのように実現したのか?」
を、10分間のプレゼンに凝縮して、公開してくれます。
しかも今回の舞台はセミナー会場ではありません。
プロレスの世界観を反映して、
聖地・後楽園ホール(4回目)です!
前回2019年の第4回MVPコンテストの
ダイジェスト動画(1分間)はこちら。
日頃、断片的に聞いているCFコーチ仲間の成果の全貌がわかり、
また水面下ではどんな思考や動きをしていたのか、
その成功の秘訣を再現性を持って知ることができる。
そして、それを目の当たりにした人は、心が奮い立ち、
自然と「チャレンジしよう!」と
気持ちがフツフツと湧き上がってくることでしょう。
「自分は結構イケてると思っていたけど、もっとスゴい人がこんなにいたとは!」
「自分も、もっとさらなる高みにいこう!」
「もっと工夫してみよう!」
「もっと行動量を増やそう!」
と 心に火がつき、あなたの行動を突き動かす衝動が
腹の底から湧き上がってくる1日となる ことをお約束します。
その状態こそ、和仁が長年カンパニースピリッツに掲げている
「ワクワク感動」している状態なのだと思います。
ぜひ、意識レベルの高いCFコーチ全員が集合する場の景色を見て、
この1日、CFコーチの世界観をみんなで堪能しましょう!
このMVPコンテストは、
「成果発表するプレゼンターとして登壇参加」 するも良し、
「エクセレントな成果を見て、刺激を受けに観覧参加」 するも良し。
どっちもありのお祭りです!
参加スタイルを1人ひとりが自分で選んで、
当日を迎えるまでの日々を約半年間、それぞれのCFコーチが楽しみに過ごす。
それが、CFコーチがさらに一体感を感じつつ、
日々の実践を加速するきっかけにもなればと願い企画しました。
このMVPコンテストに参加するのは、
協会に属するCFコーチと2021年度の養成塾生を中心に、
CFコーチのご家族や事務所のスタッフ、クライアントや友人、
そしてCFコーチの活動に関心を持ってくださっている人たちです。
彼らがここで得られるものは、
人によってそれぞれ異なるかも知れません。
いったい、何が得られるのか?
それは、次のようなものでしょう。
仲間の成果に触れて、モチベーションがアップし、
明日からの行動が加速し、成果が前倒しで手に入る きっかけとなるでしょう。
「私の家族はこんなスゴい人たちに囲まれて、
こんな素敵な仕事をしているんだ!」
という誇らしい気持ちになれ、また、CFコーチとしては、
家族に仕事を理解してもらえることで、
家族からの尊敬と感謝の眼差しで見つめられる機会 となるでしょう。
ボス(=CFコーチ)がやろうとしている
CFコーチの世界観が一発で伝わり、社内に共通言語が生まれます。
それによって今後、事務所のビジョンをスタッフに話したり、
新企画をスタートする際に所長にとって話がしやすい環境 が生まれ、
自然に活気つく効果も期待できると思います。
そして、この日を起点に 事務所のビジョンが加速 することでしょう。
1年後の、理想の姿がここにある。
それを先取りすることができます。
人はイメージに引っ張られて動きます。
このMVPコンテストで成果イメージを脳に焼き付けることで、
体が勝手に動き始め、1年後にはあなたが壇上に
立っているかも知れません。
今、コンテストを見届けることは、そのリハーサルとしてピッタリでしょう。
さらに、翌月に入会を控えている日本キャッシュフローコーチ協会の
既存メンバーと前倒しで交流できるので、
協会内で活発に進んでいる各種プロジェクトにもスムーズに参画でき、
たくさんの仲間をつくれて、養成塾終了後もロケットスタートできます。
生の事例ストーリーをいくつも聞くことで、
自分の「ワクワクするビジョンを実現する」ために、
第三者の専門家をどう活用するのがベストか、がわかります。
お金や人のわずらわしい悩みは、一人で抱え込まず
専門家と二人三脚で取り組むことで、
経営者本来の“本業に集中できる環境”を手にいれるイメージが湧き、
その実現へのはじめの一歩を踏み出せることでしょう。
「今の自分に満たされていない何か」を手にいれる場になります。
そして、新しい何かが人生に加わり、
未知な可能性を感じる機会になることでしょう。
それは、
「納得の報酬を得ながら、
クライアントの本業ど真ん中に貢献するやり方がある!」
という希望なのかも知れません。
今回、予選を突破してリングの上からプレゼンをする登壇者は、次の7人です。
“経営者のやりたいことの実現を
サポートするキャッシュフローコーチ”
■ MANABU YAMAMOTO
山本 学 さん(大阪7期/愛媛)
1年前のMVPスペシャルでの和仁先生の“掲げろ”と言うメッセージに心を突き動かされて、MVPコンテストにチャレンジします。
MVPコンテストを通じて、この半年間で描いている事は、まだCFコーチに出会っていないクライアントにCFコーチのサービスを届ける事。お金と時間を味方につけて漠然としたお金の不安を解消し、本業に専念できる経営者を1人でも増やす事です。
“TTSパートナー・キャッシュフローコーチ”
■ TOSHIHIRO TETSUKA
手塚 俊博 さん(福岡5期/佐賀)
佐賀県佐賀市出身。地元佐賀大学を卒業後、手塚労務管理事務所へ入所。社会保険労務士として、手続業務を中心に対応してきました。地元密着型活動の中で、経営者の“悩み・お困り事”に対して、貢献できるものはないかと迷っていた2020年、CFコーチ養成塾と出会う。
現在、社長も社員も“自分事”として行動・成果へと繋げる場を創造しながらエンゲージメントを高め、「(T)伝える・(T)伝わる・(S)浸透する」を日々大切にしながら活動しています。
“ビジョンと経営数字の専門家”
■ KAZUYUKI NAKAMITSU
仲光 和之さん(大宮7期/東京)
(株)ソウルスウェットカンパニー代表取締役、理念実現パートナー®、中小企業診断士、会社員時代に、社員が続々と「同業他社」に転職する姿を目にした経験から、「働く人がまた明日も行きたいと思える会社を増やす」ために独立。
“答えを教える先生”ではなく、“ビジョンを共に実現する仲間”として、率先垂範を大切にクライアントと接している。
社員個人と会社のビジョンが共に実現するための仕組みづくりと、実現を絵に描いた餅に終わらせないキャッシュフロー経営導入が専門。
“顧客をV字回復に導く
マネジメントパートナー”
■ DAISUKE TANIGASHIRA
谷頭 大輔 さん(東京6期/東京)
埼玉県飯能市出身 (株)マネジメントクリエイティング代表取締役。
税理士法人職員として15年間で累計100社以上の中小企業、1000名以上の社員の方々に関与し、更なる貢献をするためにCFコーチ養成塾東京6期に入塾。これが自分の生きる道と確信し、養成塾中にコンサルタントとして独立。
愚直な実践を続ける中で、クライアント先の粗利益率の増加、営業利益増加、資金繰り改善等の実績が続出。今回、コロナ禍にも関わらずV字回復を果たしたクライアント企業のストーリーを発表予定。
“経営者のビジョンを全力で応援します!”
■ KAZUMI ICHIOKA
市岡 和美 さん(広島3期/広島)
2021年3月1日、パートナー型コンサルタントとして独立。
CFC養成塾、No1コンサルスター養成塾での学びを周囲が驚くほど愚直に実践し、両養成塾でMVPを獲得。
人と経営数字の両面からビジョン実現をサポートし、クライアントからは、面談により思考が整理され成果に結びつく行動ができるようになったと高評価。
CFC1年目、独立1年目だが新人枠でなくMVP本戦に登壇!女性初のMVPチャンピオンになり、日本CFC協会に新たな風を巻き起こしたい。夢は、私が関わった全ての方が笑顔で幸せになること。
“人と組織のスーパーサポーター”
■ SHINICHI SATO
佐藤 真一 さん(大宮4期/千葉)
1987年からソニーで、解析技術の研究・開発、組織1万名の労働組合トップ、研究所人事責任者としての人事全般、組織運営を経て、2008年独立。人、組織、コミュニケーションの専門家として中小から大企業までを、リーダーシップ、自立型人材、成長する面談スキルなどとCFCとを融合させ支援中。
お金の専門家ではないCFCが、ある製造業の社長の話を毎週10年聴き続け、どんな変化を起こしてきて、今後どんな挑戦をしていくのか、乞うご期待!
“制御不能なキャッシュフローコーチ”
■ KOHKI SEIKE
清家 巧貴 さん(東京1期/大分)
小規模な税理士事務所経験後、大手コンサル会社で事業再生、経営改善に携わる。
2011年に地元大分県佐伯市で独立開業。人口7万人の地域で20人規模の税理士事務所に成長。
自身もコンサルティングの現場で事業再生、チームビルディング、理念策定浸透と企業の成長を支援し、後継者がいない会社を中心にグループ化も進めている。
「ヒト・モノ・カネ・ジョウホウ」の循環とシェアする仕組みを構築し、地域内の最適化をはかり、人口減少でも地域が成長できる環境づくりを目指す。
MVPを表彰するだけでなく、今回は特別賞を4つ用意しました。
これらの4賞は、事前に投票を行い、コンテスト当日は
その受賞式と受賞者のコメントを発表してもらいます。
特に、表に見える行動の水面下で、どんな思いがあったのか、
その普段は見えないところを話してもらうことで、
仲間に勇気を与え、また、ヒーローとして仲間に迎えられることでしょう。
ところで、
そもそも、なぜMVPコンテストを行うことにしたのか?
それをお伝えしたいと思います。
わたし和仁が長年に渡り、多くのコンサルタントや経営者の支援をしてきた中で、
「短期間で急激な成長・進化を遂げる人の共通点」
に気づきました。それは、
「アウトプットが先で、インプットが後」
ということです。
普通の人は十分にインプットをして、
自信がついてからアウトプットする、
という順番です。
その方が安心だからですね。
ところが、短期間で急激な成長・進化を遂げる人は、
見切り発車でアウトプットする場を先につくって、そこめがけてインプットする のです。
つまり、有言実行で「やらざるを得ない状況をつくる」ことが上手い。
その意味で、年末にMVPコンテストという「アウトプットの場」があることで、
CFコーチが日々のコンサルティングを充実させるきっかけになれば、
と願い、開催を決めました。
では、CFコーチが登壇する意義とは何でしょうか?
それは、登壇してプレゼンすることで、
・「アウトプットが先」効果で、成果が加速し、
・人に伝えるために成果を整理することで再現性がアップし、
・仲間に活躍を認知される。
その結果、セルフイメージが勝手に引き上がり、
次のステージに導かれることが最大の意義 だと
わたしは考えています。
従来の、序列が出来上がった士業の世界と違い、
キャッシュフローコーチは新たな価値観を
これから生み出します。
つまり、日本キャッシュフローコーチ協会では、
誰もがヒーローになれる可能性がある。
その晴れの舞台が、まさにこの、第5回MVPコンテストなのです。
では、なぜこのコンテストをわざわざ後楽園ホールで行うのでしょうか?
これを語りだすと紙面が長くなってしまうので、
詳しくは2016年の第1回MVPコンテストでお話しした
「チャンピオンベルト理論」のスピーチ動画(15分)に譲ります。
チャンピオンベルト理論
ご覧いただけましたか?
要するに、主宰者である和仁が
「ビジネスで必要なことは、すべてプロレスから学んだ」
からです。
そのプロレスの聖地・後楽園ホールで開催することで、
世界観の一貫性が保たれ、「アウトプットが先」を具体的に
実践することができます。
いつの日か、この聖地・後楽園ホールを満員にする景色を
皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。
注1)今年は、キャッシュフローコーチ以外の一般の方は、
コロナの情勢を踏まえて「オンライン参加」となります。
注2)キャッシュフローコーチも原則として「オンライン参加」として受付を行います。
その上で「会場参加」希望の方は、このページから申込手続きをした後に、
改めて10月下旬に情勢を踏まえた上で希望を確認し、手続きいただきます。
さらに、このMVPコンテストでは、プレゼンターの発表が終わり、
投票結果の発表までの45分間、和仁達也の講演があります。
テーマは、
自社の枠を超えて
世の中に最大の価値を発揮する!
ジョイントベンチャー(戦略的提携)
〜 JV体質、そしてJV集団へ 〜
と題して、自社の資源を掛け合わせて
相乗効果を発揮するジョイントベンチャーで
いかに世の中に影響力を発揮するか、その秘訣を公開します。
とりわけ前回はコンサル関与して5~8年目の継続期、
4年連続赤字という厳しい状況が続く中、どうしていたのかを初公開しました。
そして今年は、このクライアントが大きく飛躍した要因の1つ、
ジョイントベンチャー成功の秘訣をお伝えします。
同社では、10社を超える大小様々な企業とジョイントベンチャー(=JV)すなわち、
戦略的提携を結んで、歯科業界にダイナミックな影響力を発揮しています。
そしてそれは、JVを学び実践する我々キャッシュフローコーチにとって、
クライアントにさらに価値貢献できる伸びしろだと、わたしは確信しています。
この話を聞くことで、コンサルタントにとっては、
「クライアントの新たな価値提供のあり方」がわかります。
経営者にとっては、ビジョン実現のために
「自力でやった方が良いこと、専門家の力を借りた方が良いこと」
の違いがわかりますし、
「地方の10人以下の小企業が、どうやって全国展開し、
業界の第一人者のポジションに飛躍するか」
のプロセスがわかります。
ところで、
みなさんは、コンサルタントが1つの企業に
23年に渡ってコンサルをすることって、
イメージできますか?
・どんな変化が起こるのか?
・そもそも23年もの間、一体、何をするのか?
そんな疑問にお答えしますよ。
当日は、わたしが23年間コンサル関与してきた
クライアント企業を実例にして、
キャッシュフロー経営の導入期、実践期、拡張期とステージごとに、
やってきたことをお伝えします。
その事例ストーリーや、そこから紡ぎだされる教訓は、
きっとあなたのビジネスやコンサルティングにおいて、活かせるはず。
この話しは、普段のセミナーでは一切、語ることがない、希少な内容です。
とりわけ、クライアントの本業ど真ん中に貢献しながら、
5年、10年と長期に渡ってパートナーとして関わりたいコンサルタントの方は、
この話は必見です。
さて、当日のスケジュールはこのような流れです。
13:00 ~ 17:00 / コンテスト&和仁の講演会
・コンテストの進め方と採点方法の説明
・7人のCFコーチの10分間プレゼン
・和仁達也の講演
・MVPおよび4賞の発表
※ 今年は会場での懇親パーティー(延長戦)は行いません。ご了承ください。
日時 |
2021年11月22日(月)13時~17時
※ 申込期限は11月15日(月)23時59分まで
|
開場 |
12:30(コンテスト開始 / 13:00) |
場所 |
注1)今年は、キャッシュフローコーチ以外の一般の方は、
コロナの情勢を踏まえて「オンライン参加」となります。
注2)キャッシュフローコーチも原則として
「オンライン参加」として受付を行います。
その上で「会場参加」希望の方は、
このページから申込手続きをした後に、
改めて10月下旬に情勢を踏まえた上で希望を確認し、
手続きいただきます。
後楽園ホール(東京都)
|
参加費 |
A・CFコーチ(協会員&現役塾生):
16,500円(税込)
B・一般の方:
6,600円(税込)
※「B・一般の方」は、CFコーチのご家族やスタッフ、クライアント、
知人に我々の活動を知っていただきたいために、
参加しやすい特別な価格設定にしています。
※ 後楽園ホールでの延長戦は行いません。 |
支払方法 |
クレジット決済のみ
(事務局の管理の都合上、
クレジット決済のみとさせていただいております) |
キャンセル ポリシー |
原則として申込み後のご返金はいたしません。
※ 申込者には、当日の参加の有無を問わず、
当日のコンテスト風景を収録した動画をストリーミングで
ご覧いただけます(後日メールにて配信予定)。
また当企画は、少数精鋭で運営しており、
キャンセル時の返金対応などが難しいと判断しました。
そのため、原則としてキャンセルによる
お支払い頂いた参加費のご返金は行いませんので、
予めご了承をよろしくお願いします。
※ 予めご理解いただきたいこと。
今回、後楽園ホールからの
リアルタイムオンライン配信は初めての試みです。
実行委員としては専門家の協力を得て、最善を尽くしますが、
どこまで入念に準備をしても、システム上のトラブルで動画が止まったり、
聞きづらい不具合の可能性はゼロにはなりません。
上記の事情を予めご理解の程、お願いします。
なお、例年同様にアーカイブ動画は後日御覧いただけますので、
MVPコンテストの内容を視聴することにおいてはご安心ください。 |
今年のMVPコンテストは、実行委員長の内山崇行さんの指揮のもと、
イベント統括リーダーの和知康成さん、
集客リーダーの中尾友和さん、
販促担当の道又正人さん、
演出リーダーの青木優介さん、
ならびに委員長サポーターズの遠藤 聡さん、草間 輝之さん、熊澤 斉さん、
近藤 敏弘さん、坂本 春之さん、城臺 綾さん、仲光 和之さん、
そして、第1回から引き続き舞台演出の吉田拳さんを中心にした、
約30人の精鋭の実行委員メンバーが1年がかりで準備を進めています。
みなさん、忙しい人たちばかりですが、
「CFコーチの喜ぶ顔を見たい!」
「協会をさらなる上のステージに引き上げたい!」
「新たな景色を見てみたい!」
との思いから、この「結果も楽しみ、プロセスも楽しむ“大人の学園祭”
MVPコンテストの準備に情熱を注いでくれています。
運営メンバーでもあり、その前にCFコーチ仲間でもある彼らの
情熱に触れに来てくださいね。
Make our Future 〜ともに未来を創ろう〜
これが、MVPコンテスト2021のキャッチフレーズです。
この言葉に実行委員全員の思いを込めました。
コロナウイルスにより、
大きく変わってしまったこの状況を乗り越えて
キャッシュフローコーチが、
そしてキャッシュフローコーチに関わる全ての方が
元気で明るく楽しい未来を創れるように
約束の彼の地、後楽園ホールでキャッシュフローコーチの祭典、
MVPコンテストを2年ぶりに行います。
今年は、MVPコンテスト史上初の
会場&オンライン同時配信です。
新たな形のMVPコンテストで、
国内外の皆さんと力を合わせ、
最高に熱い空間を創りましょう!
Make our Future 〜ともに未来を創ろう〜
◆ 主催者 / 和仁 達也
◆ 実行委員長 / 内山 崇行
● イベント統括チーム /
和知 康成、佐々木 剛、田中 孝男
● 集客チーム /
中尾 友和、市岡 和美、大島 ゆかり、清家 巧貴、田山 雅朗、藤原 公子、山本 学、原 淳子
● 販促チーム/
飯尾 渉、道又 正人、遠藤 聡
● 演出チーム /
青木 優介、大塚 訓
● 配信チーム /
近藤 敏弘、遠藤 聡、岡本 城一
● 委員長サポーターズ /
仲光 和之、遠藤 聡、近藤 敏弘、草間 輝之、熊澤 斉、坂本 春之、城臺 綾、吉田 拳
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さて、お知らせは以上です。
記念すべき、伝説の第5回キャッシュフローコーチMVPコンテスト、
一体、どんな空気感が会場を支配するのか!?
わたしたちと一緒に、是非それを体験しましょう。
追伸、
このMVPコンテストに参加することで、
行き詰まりを感じていた発想や行動に火が付き、
「自分にもまだまだできることあった」
と、自然と動かずにはいられない機会 になるはずです。
追伸2、
2019年の第4回MVPコンテストの参加者の声をこちらに紹介します。
あの感動を、今年もぜひ一緒に味わいましょう。
皆様の熱い気持ち、それをビジョンに反映させ、
それに沿ってお客様に寄り添って支援されてるあり方がとても参考になりました。
● 徳山 洋利 さま
この熱量、ドキドキしました。
大人が真剣に熱く語る姿、感動しました。
● 原田 賢一 さま
皆様の発表とても素晴らしかったです。
それぞれに感動、学びがあり、選ぶのが難しかったです。
和仁先生のセミナーも、コンサルタントのあり方、関わり方、
とても学ばせて頂きました。ありがとうございます!
各プレゼントテーターの具体的なエピソードは共感でき、
仲間がいることの勇気がわいた。
● M さま
全ての講演で異なる気づきがありました。
和仁さんの著書とメソッド、考え方を学んだ時から人生が変わり始めました。
この勢いを加速させてクライアントの成果のために進みます。
3年後にこのリングに立って、その素晴らしさ、やってきたことを
私も伝えたくなりました。
● 鈴木 豊士 さま
今後の会社経営にもっと前向きになりました。
今現在決して良い数字を入れていませんが、
物事をもっとポジティブに考えていこうと思います。
ワンチャンあるぞ!
● M さま
キャッシュフローコーチの価値目指していることを再確認できる場となりました。
自分なりの行動計画をしっかり実現してお客様に貢献したいと思います。
● 竹内 美紀 さま
お客様の会社のことを、お客さんの家族よりもっと考えるということに
ハッと気づかされました。
もっと寄り添いお客さんの成果に貢献していきたいと思います。
● 渡邊 敬 さま
あるある的なことが多く「そうだよねぇ」と共感させられました。
そしてそこから脱出して成功する事例を
たくさん聞くことができてとても良かったです。
参考になりました。
● K さま
プレゼンターそれぞれのあり方が反映されたプレゼンに感動しました。
このような大人の学園祭っていいなと思いました。
● H さま
スピーチをされた方みなさんのクライアントへ貢献したい!という想いと、
そのための工夫や考え方を具体的にお聞きすることができて、
自分の立場に置き換えて自分にもできることがたくさんあると思いました。
皆さんのビジョンやカンパニースピリッツがとても明確なので、
初めてお話を聞く人でも何をされているのかすぐわかって、
すごいなと思いました。
● 川島 彩 さま