キャッシュフローコーチになりたい方へ

キャッシュフローコーチになりたい方へ

3.キャッシュフローコーチの成果の声

3.キャッシュフローコーチの成果の声キャッシュフローコーチの成果の声

信頼できる師、仲間が得られました。自分らしくいられるコミュニティに入ったことで、お客様との関係性も変わり、楽しく仕事ができています。信頼できる師、仲間が得られました。自分らしくいられるコミュニティに入ったことで、お客様との関係性も変わり、楽しく仕事ができています。

名古屋1期生
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小林雄気税理士・社労士事務所 所長
小林 雄気 さん

自己肯定感が高まり、堂々と報酬を請求することができるようになりました。仲間とともに成長している実感があり、仕事の幅も広がっています。

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お客様から“役に立たない税理士”と思われたくなくて低い顧問料で仕事をしていました。お客様から“役に立たない税理士”と思われたくなくて低い顧問料で仕事をしていました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講する前は、
どんなお困りごとがありましたか?
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小林雄気税理士・社労士事務所
代表 小林 雄気(こばやし ゆうき)さん
名古屋ファシリテーター講座1期

私は子供の頃から、
自己肯定感が低く、
自分自身の価値を認められずに
育ってきました。

自信を持てていないため、
お客様からの
否定的な言葉が恐ろしく、
顧問料も低めに
設定していたのです。

そのような中で、
私のあり方自体に問題があると
思い知らされたことがありました。

月次報告のアポを
とっていたにもかかわらず、
顧問先の社長に
3回連続でドタキャンされてしまったのです。

否定的な言葉はなくとも、
これは私に対する批判とも言えます。

顧問先とどう関わっていけばいいのか、
事務所をどうやって運営していくべきなのか、
深い迷路から抜け出せずにいました。

そもそも、私が税理士になったのは、
税理士であれば、お金の相談が必ずあって
“自分が他の人のお役に立てている”
という感覚が得られるのではという考えがあったからです。

私は、「先生、役に立たないよね」
と言われたくない一心から、
税務に限らず、労務やIT、法律といった関連知識も
熱心に勉強するようにしていました。

しかし、税理士になって、
お客様から頼られるようになった反面

「わかっていないあなたに、私が教えてあげますよ」

と、上から目線で話をしてしまうことによって、
お客様から敬遠されてしまい、
関係に行き詰まってしまいました。

低い顧問料で、儲からない上に、お客様から嫌われるという、
悪循環に陥ってしまっていたのです。

和仁先生の本で養成塾があることを知り、私の抱えている問題が解決できるのでは、という期待がありました。和仁先生の本で養成塾があることを知り、私の抱えている問題が解決できるのでは、という期待がありました。
キャッシュフローコーチ養成塾を
知ったきっかけと期待していたことは?

私がモヤモヤした気持ちを抱えていた時、
ふと立ち寄った書店で
『年間報酬3,000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』
というタイトルの本が目に飛び込んできました。

“年間報酬が3,000万円超えるコンサルタントって、
どんな仕事をしているのだろう?”

自分と違って、お客様に嫌われることなんか無く、
楽しく仕事をこなしているのかな?とか、
それともハードな仕事をボロボロになるまでやって、
何とか3,000万円にたどり着いているのかな?

と興味津々で立ち読みしてみました。

「お困りごとへのアプローチ」
「社長にアドバイスをしてはならない」
この内容を見た瞬間、
この本は自分のためにある本に違いない!と
頭の中に衝撃が走りました。

さっそく本を購入し、繰り返し繰り返し読みました。
もちろん本を読むだけで、
全ての問題が解決するわけはありません。

ですが、ほんの少し、やすらぎという光が
自分の中に差してきたことを感じました。

もっと、よく知りたい、
もっと勉強したいという気持ちから
日本キャッシュフローコーチ協会の
ウェブサイトを見に行きました。

協会のサイトを隅々まで見ているうちに、
MVPコンテストなるものがあるのを知りました。
正直言うと、〇〇甲子園だとか、そういうのは
ちょっとうさんくさいなと思っていました。

MVPコンテストの写真を眺めているうちに、
本当に偶然なんですが、
どこかで見たことのある顔を発見しました。

「この人誰だったっけ?」と、よくよく思い出してみると、
アイチ士業ネットワーク(士業の団体)で知り合った税理士の
伊藤 彰宣さんだと気がつきました。

さっそく電話して、
「キャッシュフローコーチ協会ってどんな感じですか?」
と聞いてみると、

「今度、名古屋地域勉強会があるから来てみたら」
と誘ってもらえました。

そこで勉強会に参加し、
名古屋1期が開講されることを教えてもらいました。

すぐに受講すると決断し、
受付開始後に速攻で申し込みしたので、
私が名古屋1期一番乗りだと思います。

養成塾を受講することで、
自信をもって、楽しく仕事ができるようになれればいいなと、
期待で胸を膨らませていました。

一生つきあえる仲間ができ、自己肯定感が上がり、自分を認めることができるようになりました。一生つきあえる仲間ができ、自己肯定感が上がり、自分を認めることができるようになりました。
キャッシュフローコーチ養成塾を受講して
どのような成果がありましたか?

私が養成塾を受講して、
成果があったことは、主に5つあります。

① 「経済的効果」として値上げの恐怖が薄まり、
  
顧問料を値上げすることができました。

それまで、私は他の税理士事務所と比べて、
2ランクくらい安い料金で税務顧問をしていました。

お客様から高い!とクレームが来るのが
怖かったからです。

そのときの料金表を、
養成塾の仲間に見てもらったら、
「この金額はあり得ない、安すぎるよ」
と言われて、料金表を作り直しました。

「先に言えば説明。後に言えば言い訳」を
意識して、なぜ値上げをするかを紙にまとめて
顧問先にそれを見せながら値上げを提案すると
「ああ、そうですか。わかりました」と
案ずるよりも産むが易しで、すんなりOKしてもらえました。

② 「非経済的効果」として大きかったのは
  
セルフイメージを大きく変えられたことです。

養成塾での学びや、仲間との交流を通して、
自分を“認める”ことができるようになってきました。

これまでの自分から脱却したいという、
強い意欲が湧いてきたのです。

セルフイメージの変化はまず、見た目から入ろうと思い、
髪型を変えることから始めました。

中学時代の丸刈りを卒業してから、
少し髪を長めにして2つに分けるヘアスタイルを
ずっと続けてきましたが、思い切って短く刈り込みました。

そして、ずっと伸ばしてみたいと思いながら、
どうしても踏ん切れなかったヒゲも、
正月休みを利用して伸ばしてみました。

以前の私だけを知っている人が今の私に出会ったら、
誰かわからないかもしれません。

また、内面的な変化としては、
“すべての人から好かれなくていい”
と思えるようになりました。

ずっと人から嫌われることが怖かったので、
どんな人にでも合わせるようにしてヘトヘトになり、
疲れ切ってしまっていました。

それを、価値観が合わない人に、
無理に自分を合わせる必要は無いと思い始めたのです。

その価値観が合わない人には、
その人と価値観が合う他の人と
お付き合いをしてもらえたらいいんじゃないか、
「自分じゃなくてもいいよね」
と納得できるようになってきたのです。

顧問先の中でも、税金を払いたくないからと言って、
無理やり経費をねじ込もうとしたり、

お金が足りなくなってきているにも関わらず、
「現金出納をきっちりしてください」と
何度やり方をお伝えしても見直してくれないようなところとは、
契約を解除していただきました。

「税理士は下請けでしょ。上手にやるのが仕事でしょ」
みたいな感覚の社長とは、
リスペクト(尊敬)し合うことは難しいと思ったのです。

このような決断ができたのは、
養成塾の課題で「理想のお客様像」を
明確にすることができたからです。

その結果、顧問先の件数は減りましたが、
残った顧問先が値上げに応じて下さったこともあって、
売上はなんとか維持することができ、
とてもありがたかったです。

今はリスペクトしあえるお客様と、
楽しく仕事をすることができています。

③ 仕事に対するスタンスが変わりました。

以前の私は、
“税理士はお説教をするのが仕事”だと思っていました。

ですから、業績が落ちているのに、
繁華街で飲み歩いているような社長には、
「交際費が多いですよ。飲みに行く回数を減らして下さい」
とお説教をしていました。

養成塾では、
“社長は話を聴いてくれるパートナーを求めている“
と教わりました。

話の「聴き方」を学んだことで、
顧問先を訪問した時にひたすら聴く側に回れるようになりました。

すると、3回アポをドタキャンした社長も
逃げようとしなくなりました(笑)

私が変わったことで、他の顧問先にも
よい影響を与えているように感じています。

社長が変わり、会社の雰囲気が
よくなってきたところがいくつも出てきたのです。

スタッフとの接し方に、すごく悩まれていた社長が
“お説教ではなく、話を聴く”
スタンスに変えられました。

すると、定期的に出ていた退職者がパタッと止まり、
前から望まれていた2店舗目を出すことができたのです。

すっかり気をよくした社長が勢いにのって、
「3店舗目も出したい」
と言われているのですが、
「まだ早いですよ」
と私が止めているくらいです。

④ セミナー講師をできるようになりました。

とんでもなく緊張しやすい私にとって、
“セミナー講師なんて到底無理な話”と
最初から諦めていました。

しかし、セルフイメージを一新し、
少しずつ自信を付けてきた自分にとって、
乗り越えられない壁は無いと思い、
講師を引き受けることにしました。

1回こなせば「自分にも出来るじゃん」
2回こなせば「もっといいものが出来るはず」
とやればやるほど欲が出てきました。

今では、
“いろんな所からお呼びがかかるようなレベルに上げていきたい”
とまで思えるようになっています。

「できるか」「できないか」ではなく、
「やるか」「やらないか」の違いでしかなく、

第一歩を踏み出すことが大切だと気がつくことができたのは、
本当に大きな収穫でした。

⑤ 事務所を移転しました。

前の事務所に7年間いましたが、人が増えて狭くなってきて、
移転したいなと思いながらも、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

しかし、養成塾を受講したことで、
“場所を広くして空きスペースを作ったら、
新しく仕事が入ってきて、
そのスペースも埋まってくるんじゃないか”

と思えるようになり、
かなり広い事務所に移転することにしました。

移転して1年半、まだまだスペースは埋まってませんが、
少しずつスタッフも増えてきています。

このように養成塾での学びをきっかけにして、
行動が変わったことで私も成長でき、

顧問先にもよい影響を与えることができるようになりました。
本当に感謝しています。

一生付き合える仲間ができました。一生付き合える仲間ができました。
結果が出た!成果が出た!
要因は何だと思いますか?
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気の合う仲間と楽しみながら
切磋琢磨しています。

「安心・安全・ポジティブな場」
で仲間ができたことです。

本当にいい仲間に恵まれて、
養成塾期間中の6ヶ月を
楽しく過ごすことができました。

私は兵庫県の出身なので、
名古屋で仕事関係の
付き合いはあっても、
友達が誰もおらず、
淋しく思っていました。

それが、養成塾に入ってからは、
講義前に集まって
みんなでご飯を食べたり、

開催日以外でも、私の事務所に集まったり、
仲間の事務所を訪問して、和気藹々に
コーチングの練習を行ったりするようになったのです。

「友達がいるってありがたいなぁ」
とつくづく実感しました。

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名古屋1期を記念して
オリジナルキーホルダーを作成。
いつも仲間と一緒なので心強いです。

私自身も、
自分が取り組んだことを
Facebookのグループページで
シェアしたり、
Zoomの使い方を
まとめてアップしたり、
名古屋1期の
キーホルダーを作ったりと、

仲間との、
関係性作りや取り組みに
気を配りました。

キャッシュフローコーチとしての
活動を全くしていなかったにも
かかわらず、
その貢献を評価してもらい、
養成塾の最終日に
MVP3位に選んで頂き、
とてもうれしかったです。

これも私のセルフイメージを、
大幅に改善できた一因となっています。

本の内容が素晴らしかったので、学ぶなら和仁先生のメソッドと決めていました。本の内容が素晴らしかったので、学ぶなら和仁先生のメソッドと決めていました。
他にも同じようなサービスがある中、
何が決め手でキャッシュフローコーチ養成塾を
選ばれたのですか?
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養成塾最終日、学びを共にした仲間と
修了証を持って記念撮影。
かけがえのない仲間と
クライアントに貢献して行きます。

和仁先生の本の内容には、
スピリチュアルなことだったり、
うまくやって儲けよう
みたいなことは全くなく、
ひたすら王道を歩む方法ばかりが
載っています。

今までお伝えしたとおり、
私は抱えている問題を
自力で解決することができず、
悶々としていました。

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名古屋地域勉強会延長戦(懇親会)
他地域のメンバーも参加して下さり、
盛り上がっています。

解決できる“場”がある
という発想自体を
持っていなかったのです。

和仁先生の本と出会って、
自分の悩みが解決できる“場”が
あることがわかってしまえば、
もう受講する以外の道は
ありませんでした。

本当に「安心・安全・ポジティブな場」なのか少し心配でした。本当に「安心・安全・ポジティブな場」なのか少し心配でした。
キャッシュフローコーチ養成塾を
受講する前に少しでも不安だった事や
躊躇してしまう事は?

養成塾や協会が、
「安心・安全・ポジティブな場」
だというのは、和仁先生の本から理解していましたが、
本当にそんな場があるのだろうか、と少し不安を持っていました。

実際に養成塾の初日は、
「自分が本当に受け入れてもらえるかな?大丈夫かな?」
という思いから、かなり緊張していました。

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飲み会も全力投球!
明日への活力になります。

しかし、その心配は
杞憂に終わりました。
ファシリテーターの
鈴木 二郎(すずき じろう)先生が
「安心・安全・ポジティブな場」
へと導いてくれたこともあり、
和やかな雰囲気に
すぐに馴染むことが出来ました。

また、養成塾の受講料の40万円は、
決して安くはない買い物です。

友人の税理士さんたち何人かに勧めましたが、
「たった40万円なんだ、それなら行こう!」って、
ポンっと出せる金額ではないと思います。

ただ、私の場合、自分が求めているものが、
ここで得られると確信していたので、
得られるものの価値を考えると
“高い”とは思わず、躊躇もしませんでした。

二郎先生はみんなの兄貴です。二郎先生はみんなの兄貴です。
名古屋ファシリテーター講座の魅力について

養成塾には和仁先生から直接学べる、
ライブ講座と

和仁先生のセミナー動画を映しながら、
認定講師が解説を加える、
ファシリテーター講座があります。

私は、地元の名古屋で開催された、
鈴木 二郎先生が講師をされている、
名古屋ファシリテーター講座を受講しました。

二郎先生の魅力は、
とても飄々としているところです。

全く偉ぶらないし、包容力があり、
話をじっくりと聞いてくれます。
そして、お酒の席でいじっても怒らない方です(笑)

「自分が、自分が」と自己主張されるところがなく、
とても話しやすいです。

先生というより「みんなの兄貴分」というタイプの方なので、
私も自分のカラーで、のびのびと学ぶことができました。

和仁先生の細やかな配慮が行き届いています。和仁先生の細やかな配慮が行き届いています。
日本キャッシュフローコーチ協会

養成塾を卒業すると、
日本キャッシュフローコーチ協会に入会することができます。

協会の大きなイベントとして、
年4回の強化研修会とMVPコンテストがあります。

2019年1月にあった、
広島強化研修会に養成塾を卒業して、
初めて参加したのですが、

和仁先生が、私の名前を覚えておいて
呼んでくださったのには驚きました。

初めて参加する私が心やすく参加出来るように、
事前に準備をして下さったのだと思います。

また、協会では、
「名刺交換は何度してもOKです。どんどん名刺交換をしましょう」
とされています。

前回、強化研修会でお会いした人に
“この前、名刺をお渡ししたっけ、どうだったっけ?”
という遠慮をなくすために、
和仁先生が配慮をして下さっているのです。

こういう細やかな気配りで、
「安心・安全・ポジティブな場」
が成り立っていることに、さすがだと感じました。

また、協会の主要メンバーの方達にも、
その想いは浸透しています。

このような久々にみんなが集まる場では、
知己の人達だけで集まって
話をしがちになることがよくあると思います。

しかし、日本キャッシュフローコーチ協会の人達は違います。

Facebookでしょっちゅう投稿されているおなじみの人達が、
率先して、みんなのところを回って挨拶をして下さるのです。

そして、それ以上にスゴイことが、
日本全国から集まってくる人達の強烈なパワーです。

金融機関、不動産、マーケティング、財務、コーチング、理念策定、
医療関係、建設業、Excel、チームビルディングetc…

など、それぞれの分野を得意とする、
トンデモない化け物みたいな精鋭が揃っていて、
日本中の意識が高いコンサルタントが、
ここに集ってきている感があります。

しかも皆さん、とても気さくな人達で、
自分のことを自慢したり、他人を馬鹿にしたりする人を
見かけたことがありません。

自分とは違った分野で、スゴイ人がたくさんいるということを、
肌で感じていらっしゃるからなんでしょうね。

こんなにいい風土が醸成されているグループは、
他には、なかなか無いと思っています。

MessageMessage

養成塾を受講したことで、
私は大きく変わることができました。

セルフイメージが上がり、
お客様との関係性も変わりました。

養成塾受講前の私は、
顧問先の社長が動いてくれないことに
「なんでやらないの?」
と腹を立てていました。

でも、それは私が相手を
コントロールしようとしていたことだと気がつきました。

今は、私が養成塾で学んだ
「あり方」を見本となって実践することで、
相手も感化されてくれるはずだと信じています。

そして素の自分で付き合える、
仲間が全国にできました。

日本中の意識の高い友人達と会えることが、
私にとって、とてもよい刺激になっています。

その人たちと比べると、
自分はまだまだと萎縮しそうになることもあります。

でも、和仁先生は
「比べるのは他人ではなく過去の自分」
だと仰っています。

他人と比べるのではなく、過去の自分と今の自分を比べて、
少しでも成長できていたら、その成長を認めていこうということです。

協会のすごいメンバーを見ていると、
“自分には得意なことがない”
と思っている人もいるかもしれません。

しかし、自分では価値がないと思っていることも、
他の人から見たらすごいことだということもよくありますし、
すごい人達と混じることで伸びていく才能もあります。

すごい人が得意とする分野では、
太刀打ちできないかもしれませんが、
別の分野だったり、ニッチな分野に限定してしまえば、
秀でていることが必ずあるはずです。

すごい人たちと堂々と仲良くなって、
そこで切磋琢磨していくことで、
自分の価値をさらに上げていける場として、
日本キャッシュフローコーチ協会は、
他に無い存在なんじゃないかと思っています。

また協会には、
“キャッシュフローコーチの王道を行かなくてもOK“
という風土があるのも、ありがたいところです。

私自身、お金のブロックパズルを使ったりはしますが、
いわゆるキャッシュフローコーチ契約を
結ばせていただいことはありません。

養成塾で学んだやり方を、そのまま愚直に実践するのが、
成果に直結する早道だというのは、その通りなのですが、

自分の得意とするスタイルに、
キャッシュフローコーチのメソッドをトッピングして
使っている方を何人も知っていますし、

私もITやタスク管理、経理の合理化といった、
自分の得意を絡めていこうと思っています。

それらを受け入れるスタンスが協会自体にあることで、
多種多彩な人々が集まって来やすくなっているのだろうなと思います。

そして、こんな楽しい協会に、
少しでも恩返しをしたいと思い、2020年の4月から、
名古屋地域勉強会のリーダーをさせて頂くことになりました。

「早く行きたければ、ひとりで行け。
 
遠くまで行きたければ、みんなで行け。」

の言葉どおりに、私1人だけが変わるのではなく、
名古屋の仲間たちみんなと一緒に、
高め合っていきたいと思っています。

あなたもぜひ、私たちの仲間になって、
楽しく学び成長できる環境を手に入れませんか?

まずは、全国11箇所で開催されている、
キャッシュフローコーチのメソッドを、
ぎゅっと3時間に濃縮した
「脱★ドンブリ経営実践セミナー」
に参加して体感してみてください。

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<文責> 大阪4期 金子 文

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