Report:協会活動レポート

協会活動レポート

photo
2018.12.27 MVPコンテストマニュアル策定MTG

2018.12.27

みなさま、こんにちは。
”元気ですかっ!”
協会レポートプロジェクトリーダーの内山です。

2018年12月27日、年の瀬も押し迫ったころ
「MVPコンテスト マニュアル策定MTG」が行われました。

これは、MVPコンテストの実行委員が一堂に会し、
今年のMVPコンテストを振り返り、
来年のMVPコンテストをより良いものにするためのミーティングです。

2018年度のMVPコンテスト実行委員として、最後の仕事です。

MVPコンテストの盛り上がりを継続するために

コンテストの冒頭、和仁先生から
こんなコメントがありました。

MVPコンテストに限らず、協会のプロジェクトや地域勉強会など、
諸活動を続けていくのに参考になるので取り上げますね。


今日のMVPコンテスト実行委員のミーティングは、
「楽しくやる」ことを重要視します。

photo
楽しく継続する!
和仁先生の新たな理論が炸裂!

なぜなら、
実行委員は「義務」で集まっているわけではなく、
「楽しくて」集まっているからです。

MVPコンテスト実行委員の仕事は、
決してラクではありませんよね。

1年近くに渡って、
毎月のzoomミーティングや数回の対面ミーティング、
その他にも各チームごとの段取りや打ち合わせ、
実務作業の積み重ねの上に、
あのMVPコンテストが成り立っているわけですから。

「その時間を本業に当てれば、もっと休みが取れたり、もっと稼げる」
にも関わらず、

実行委員のみんなは、誰に言われたからではなく、
自立性と主体性を発揮して動いてくれるじゃないですか。

それは、実行委員が「楽しい」から
集まってくれているんだと思うんです。

もちろん、「学びがあるから」とか
「仲間ができるから」も動機の一つかも知れませんが、
その本質は「楽しいから」なんだと思うんですね。

こんなことを言うと、
「楽しさばかりを追求していたら、クオリティが犠牲になるのではないか!?」
という声も聞こえそうですよね?

それも承知で、あえて言います。

「協会活動は、楽しさを追求したい」と。

そして、楽しいからこそ、
「継続」できる。

この「継続」こそが、
途方もない高みに到達する最大の道なんです。

それを証明しましょう。

MVPコンテストで想像してみて。

1回目のMVPコンテストにおいて、
我々に100の力があったとして、
あえて10は余白というか、遊びとします。
ポテンシャルの90%を発揮するってことです。
脱★完璧主義で、ね。

すると、
ポテンシャル(潜在能力)は100で、
パフォーマンス(成果)は90となり、
これが1年目のMVPコンテストの成果になる。

次、2回目はどうか?
前回の経験値が蓄積して、
10%は成長するとしましょう。

すると、
ポテンシャルは110で、
パフォーマンスは90%の99となり、
これが2回目の成果になる。

同様に考えると、3回目は?
ポテンシャルは10%増しの121で、
パフォーマンスはその90%の109となり、
これが3回目の成果になる。

この時点で、
ポテンシャルの100%を発揮した場合の
2回目相当のパフォーマンスとなる。

つまり、
1年遅れで、完璧主義のときのパフォーマンスを
発揮できるという訳ですね。

そして、
10年続けた時には、どうなるか?

同様に計算すると、
ポテンシャルは236で、
パフォーマンスは212。

つまり、
1回目の2倍超のパフォーマンスです。

仮に、
10%ではなく20%ずつ成長したら、
10年後のポテンシャルは516で、
パフォーマンスは90%でも464(4.6倍)です。

もし、
30%ずつの成長なら、
ポテンシャルは1,060で、
パフォーマンスは90%でも954(9.5倍)です。

なぜ、「継続」には
これ程の効果があるのか?

それは、「継続には複利の力が働く」からです。

ところで、これを一気にそこまでやろうとしたら、
どうなるんでしょうね?

完璧主義を発動して、相当なムリをチーム全員に
強いることになるでしょう。

そして、その結果は
「こんなに辛い思いをするくらいなら、辞めます」となり、
プロジェクト自体が終了です。

ところが、
完璧主義でなくても、
楽しみながら少しずつ成長しながら継続していけば、
途方も無い高みに行ける。

ここで注目したいのは、
A・目の前の成果を追求して、完璧主義でやるのか
それとも、
B・多少の不完全さは片目をつぶってでも、楽しさを追求するのか
の選択です。

わたしのこれまでのビジネス経験で学んだことは、
「チームで動くときは、相手に100%を要求すると苦しくなり、長く続きにくい」

ってことです。
だから、脱★完璧主義なんです。

もちろん、
MVPコンテストはお金が伴う事業であり、協会以外の人も招くわけで、
相応のクオリティを実現する必要があるのは当然のことです。

だからこそ、
このあたりは言語化するのが難しいところですが、CFコーチのみんななら、
わたしの言わんとするところを、汲み取ってくれると信じています。

つまり、
途方もなく高いレヴェルを目指すなら、「継続」が必要。

そして、
継続するには「楽しく」やることが鍵となるのです。

では、どうすれば「楽しく」やれるのか?

それは、
毎月のミーティングや、facebookでのコミュニケーションなど、
日々のコミュニケーションに秘訣があります。

言葉の選び方が重要です。

つまり、その鍵は
「“肯定語”で対話する」ことです。

そもそも、わたしたちは全員、
「安心安全ポジティブな場づくり」の
大切さをわかっています。

ただ、
そんなわたしたちでも、情熱ゆえに熱くなり、
「べき論」モードになることがあります。

「ここはこうすべき」
「あれはああすべき」
と、やり出すと、気がつかないうちに“否定語”を使いがち。

「この意見は間違っている」
「あの考え方はダメだ」
「そのやり方は意味がない」
こういう発言が出た瞬間に、場が崩れる。

「継続」するための最大の鍵である
「楽しさ」が、かき消されてしまう。

そうならないように、自分が発する言葉に、
お互いに今一度、意識を向けていきたい。

もちろん、
人の不完全さや改善点に気づいているのに、
見て見ぬ振りをするのとは、話が違いますよ。

もしそれに気づいたなら、
「脱★完璧主義」を思い出して、
「相手が受け止めやすい言葉を選んで、伝える」
ようにしてあげよう。

ということで、今日のミーティングは、
「肯定語」で組み立てて進めたいと思います。

よろしいでしょうか?


あ、協会活動以外でも、
チームでの活動を続けていく秘訣として、心掛けたいですね。

会議をスムースに進めるためのノウハウがわんさか
photo
生岡委員長の見事なファシリテーション

さてさて、本題に入ります。

各チームのリーダーが、今回気付いた事、
来年への課題を言っていきます。

でも、担当者は10人以上、時間は4時間、
段取りよくやらないと終わりません。
どうしたのでしょうか?

そこは生岡委員長の手腕が炸裂!

事前に分単位のアジェンダを
作ってシェアしたり、

会議の冒頭で、議題とそれぞれの予定時間を確認したり、

書き出すと基本的なことですが、
きっちりとやることが大切です。

実際、予定通りにきっちりと終りました。

常日頃のコンサルティングでも
ぜひぜひ使いたいですね。

裏で頑張った委員の皆様にも脚光を

今回、実行委員で集まって話を聞くことで

photo
とろけるような笑顔が素敵!
会場運営チームの和知リーダー!

なかなか気が付かなかった
委員の働きを知ることが出来ました。

特に、MVPコンテストの当日
心配されていたのが会場運営でした。

500人ものお客様を
30分余りで入場させなければいけない。

そして場内は、あまり席を空けずに
前の方から座って頂く必要がある。

どうしたらいいのか?

そこは、和知リーダーを中心とする
会場運営チームが、やり切りました。

地味な作業でも、手を抜かずにしっかりとやりきる。

こういう信頼できる仲間と一緒に委員をできて
幸せだな、と感じた瞬間でした。

それでもトラブルは発生する

そんなコトばかり書いていると、万事うまく行ったようですが、

photo
「関わったメンバーが5年は飲み屋で
 盛り上がれるネタを作る」と語った、
遠藤聡さん

実は当日、リハの段階で音が出ないという
トラブルが発生していました。

しかし、今回、イベントサポートで関わってくれた
遠藤聡さんからの金言。
「人は必ずミスをするし、機械は必ず壊れる」

だから
「想定外の事態が起こることを大前提として考える」

それでも、起きてしまった場合は
「事象 / 考察 / 対応策を明確に分ける」

深い言葉で、学べることばかりですね。

来年はどんな展開が?

こうして、学びを共有して終わった
2018年度のMVPコンテスト実行委員会。

来年はどんなコンテストになるでしょうか?

photo
この図が意味するものは?
2019年のMVPコンテストに乞うご期待!

新たな世界を作り出す
キャッシュフローコーチ、

その象徴となるイベントが
MVPコンテスト

これをプロデュースするのが
実行委員

どんな展開になるか、
来年が楽しみですね。

以上、MVPコンテストマニュアル策定ミーティングの
レポートでした。

photo

<文責> 大宮3期 「元気ですかっ!」内山 崇行

top