前回の強化研修会Vol.1は、コンサルティング・プラン策定法ということで、
見込み客が抱えているお困りごとに応じた、提案のバリエーションを増やす
ツールを手に入れました。つまり、「やり方」にフォーカスしました。
そしてVol.2の今回は、その土台である「あり方」にフォーカスします。
つまり、養成塾でも扱った「ビジョナリープラン(=ミッションやセルフイメージ、
カンパニースピリッツ、ビジョン」の策定を、ワークを通して掘り下げていきます。
いわば、考え方として養成塾で理解したビジョナリープラン策定法を、
実践編として、自力では到達し得ないところまで深堀りして思考します。
この実践編を通してキャッシュフローコーチが得られることは、
ずばり2つ。
1・極上の仲間たちとのグループワークにより、
自身のあり方が定まり、言語化できる。
2・自身のビジョナリープランが定まったプロセスを、
今度はクライアントにコンサルするプロセスがわかる。
1・極上の仲間たちとのグループワークにより、自身のあり方が定まり、言語化できる。
2・自身のビジョナリープランが定まったプロセスを、今度はクライアントにコンサルするプロセスがわかる。
その結果として、発する言葉の影響力が格段にアップし、
営業での契約率のアップ、そしてコンサルでのクライアントの
行動促進を実現できることでしょう。
さらには、独立10年目にさしかかろうとしている人は、
「次のワクワクするビジョンが見えない」ストレスを抱えている
かも知れません。
これは、一人で考えていても、同じレールの上をグルグル回るだけで
新たな刺激がないと、打開策が見えにくいものです。
そこで、そのような人は、このエネルギーの高い場でビジョンに集中することで、
それをつかみ、ワクワクを取り戻すきっかけになることでしょう。
自分のあり方が定まれば、クライアントに対する影響力が異なることが実感できました。和仁先生の加藤さんへの個別コンサルでの質問の仕方や流れを体験が見ている方も納得できました。
「ビジョナリープランの見直し」
ミッション・セルフイメージ・カンパニースピリッツの整合性にズレがあることに気づかされました。そして、別のセルフイメージ(今まで考えて来たもの)の名前が出来ました。
「ブレインオーガナイザー」です。それから、ミッションについては、牧師の体験とリンクしていることが分かりました。
営業段階で、ビジョナリープランを入れるという発想はありませんでした。
これを実践していきます!その前にやらなければならないのは、ビジョナリープランのブラッシュアップが必須ですね。
・ビジョナリープランの具体的作成方法。
・ビジョンの必要性をクライアントに話す時の具体的な話。
CFCでのビジョン作成の時に、この部分が弱いと感じていたから。
・あり方の重要性の再認識。
そして、今回のように公開コンサルがとても勉強になります。
和仁先生がどのようにクライアントをコンサルティングしているのか、質問、間、行動ホワイトボートへの書き込み、掘り下げ方を見ていて、とても多くの気づきをもらえます。本日も学びの多い研修、有難うございました。
あり方が変わると全てが変わることをあらためて認識しました。
ビジョナリープランを話す時、「絵」が書けると簡単にトークがつながっていくことに気づきました。ぜひ使ってみたいです。
あり方の点で、ミッションに○○○をプロデュースするというフレーズを使おうと思いました。Kさんにありがとうございます。大切な気づきを得られました。
ビジョナリープラン作成の時間がとても有意義でした。
やはり、自分ひとりで考えるより、みんながいる場の雰囲気からエネルギーをもらったので、スラスラと書くことができました。
特に私はコーチングを和仁先生から直接受けることができましたので、納得するビジョナリープランを作る事ができました。
下記から申込みが可能です。
三井住友海上あいおい生命 新川本社
〒104-0033 東京都中央区新川2-27-2 東京住友ツインビル西館
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