キャッシュフローコーチをスタートして、ようやく経験を積み始めたところで、
判断に悩むシーンに日々、直面して、
「こんなとき、他のキャッシュフローコーチなら、どうするのだろうか?」
「和仁なら、どう判断して、クライアントに受け答えするのだろうか?」
そんな疑問を感じる人もいるようです。
そこで4月の強化研修会では、
「こういうシーンに出くわしたら、他のキャッシュフローコーチだったら、
どこに着眼して、どう発想し、どう考え、対応するのだろうか?」
「こういうシーンに出くわしたら、他のキャッシュフローコーチだったら、どこに着眼して、どう発想し、どう考え、対応するのだろうか?」
そんな、多くのキャッシュフローコーチが共感するテーマについて、
みんなの思考の幅を広げて、
養成塾で「点」として学んだノウハウを「線」として実践的にどう活かすかの
イメージをつかむ1日にします。
例えば、次のような質問があるかもしれませんね。
※ これらはプロジェクトリーダーから上げられた、
日頃のコンサル活動の中で実際に直面したことのあるシーンです。
当日、このすべてを扱う訳ではありませんが、この中で自分の課題と
重なるものがあれば、質問に上げてもらえれば、和仁や仲間の
CFコーチの考え方をシェアしたいと思います。
この中で、あなたが関心ある質問はあるでしょうか?
たとえば、以上のような質問を、参加者から当日あげてもらい、
和仁が答えていきます。また、必要に応じて他のCFコーチにも
意見を求め、知恵の相乗効果 を狙います。
つまり、
これから数年間で経験するであろうことを先取りして、1日で疑似体験し、
前倒しで手に入れる欲張りな企画これから数年間で経験するであろうことを先取りして、1日で疑似体験し、前倒しで手に入れる欲張りな企画 です。
皆さんもご存知のように、「経営者は大切なことについて対話する時間、
すなわちクオリティタイムが、実はあるようで、ない」ものです。
そしてコンサルタントも同様に、一つひとつの判断について
何がベストなのかを人と対話して検証する機会は、あるようでないものです。
その結果、一人でグルグル考え、同じレールの上をなぞるような思考を繰り返すのみ、
だったり、そもそもその大切なことを考えるクオリティタイムを持てなかったりします。
そして、自分の判断に自信が持てず、その不安がクライアントにも見透かされたり、
その状態が相手にも投影して、不安が増幅するなんてこともあったりします。
養成塾の間なら、講義の合間や延長戦などでリアルタイムに質問できた
そんなことも、卒業した後はなかなか聞きずらかったり、
腰を据えてその課題と向き合うことを避けてきた、という人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、養成塾を修了し、実践のステージで活躍する協会メンバーならではの
コンサルの現場や営業上、ビジネス構築上の悩みについて、
「抽象度と具体度のレバー」を和仁が調整しながら、参加者全員の学びになるよう
18年間の経験とその場のインスピレーションで答え、共有 します。
そのコンサル内容はもちろんのこと、和仁と質問者とのやりとりそのものが、
まさに公開コンサルであり、
「どうやって相手の真の課題を引き出し、ピンポイントで答えるか?」
「どうやって相手の真の課題を引き出し、ピンポイントで答えるか?」
その対話を目の当たりにできることが、今回の最大の価値になるのかも知れませんね。
とっておきの質問を用意して、楽しみにして来てくださいね。
今後直面することがありそうな問題を聞けて、
さらにその解決策まで先に聞けたので良かったです。
フセンを使ったワークは、他にも活用できそうなので、
アンテナを立てておきます。
今回の講演の内容は、
大公開個別コンサルティングでとても参考になりました。
「レヴェルが違うんだよ!」でした(笑)
数字の話より、人の話の方が多かったですね。
自分の課題が解決出来たこと。
他の方の課題を聞いて自分のクライアントで使える内容が沢山あったこと。
質問の意図を読み取る。
相手がなぜその事を言っているのか、表面的な回答をすることも有効だが、
それで済まない時に、話が進まない時に深堀することができれば、
相手との信頼感を増すことができると思いました。
皆の悩み事の共有、解決の筋道も十分参考になりましたが、
実際に和仁さんと質問者の対話がライブで聞けたのが良かったです。
月次キャッシュフロー表を10年間のプランにするのは、
トップへのアプローチに役立つと思います。
会社の過去分析を社員と社長が共有すると、共感してもらえる。
社長が望んでいること、息子が望んでいることを共に
ポストイットで書き出すと、意識のズレがなくなってくると思いました。
社長とスタッフの課題意識の違いをポストイットを使って
明らかにし、向き合う状況を作る手法を学んだ。
ビジョナリーコーチングの和仁先生の質問の仕方が勉強になった。
保険の使い方で、100年企業をつくる方法。
自己投影ストーリーの活用法。
お困りごとについて
①課題解決のステージ、②課題発見のステージ
があることに気づけたこと。
常に言語化、文字化を意識する。
全て
実際にコンサルに入ると、さまざまな問題に出くわしますが、
具体的な解決策がしかも他の人の分まで聞けてよかったです。
自己の問題についても、解決策が分かって助かりました。
コンサルの仕事○○ものの深さを改めて感じた気がします。
コンサル先でのCase Studyについてアドバイス頂けたこと。
一緒に自分ならどうするか?考えることで、
頭のトレーニングになりますし、現状足りない点も見えました。
ありがとうございました。
Q&Aにより、自分の問題の解決できたこと。
他の方の質問から将来の自分の問題の解決方法を知れたこと。
和仁先生の深掘り方法とファシリテート方法を知れたこと。
質問するという事について
(質問の意図を聞くという事。なぜ、そうなりたいのか)を聞く
問題と課題は別(気にかかっていることを見える化していく)
すべてにおいて、先に説明しておく(前置きトーク)
他社の事例を使って、社長に気づいてもらう工夫
C/F計画表の10年バージョンの作り方
社長のやり方での安心安全な場づくりを作るということ。
各グループの○○悩み事例9つに対する公開コンサル方法の説明が
どれも新たな気づきがあり、明日にでも実践できる
具体的な方法で、大変勉強になりました。
納得のコンサルテーションを体感できました。
コンサル現場の悩みの公開コンサルで、
和仁先生がすべて答えに困ることなく話す姿。
この場にいる全員が聴いて不満を持たない(だろう)内容の回答をする姿。
コンサルの現場で直面している悩みを解決していくところは、
どの悩みもあるあるあるという感じで、
明日から使ってみよう!が満載でした。
実際のコンサルティングでの悩み事が共有でき、
つきつめると皆同じ様な課題だとわかりました。
また、和仁先生だったらどう対処するかの考え方に感動しました。
やはり和仁先生の実践コンサルティング、セッションですネ。
私達から見たら無理難題に見える問題も、次々と解決法(手法)を
アドバイスして下さる姿に懐の深さを感じました。
クライアントさんのところでサラッとできたら格好良いなぁと思います。
実際のコンサル現場で起きている事を臨場感タップリに聞けた。
自分の現場でも活用したい。
初めての参加だったので、
協会や皆さんの雰囲気がわかってよかったです。
こんなときどうする、全ての事例が参考になりました!
成果事例報告がとても分かり易かったです。
質問が現場から出たもので臨場感があって分かり易かった。
和仁先生の対応力や質問の仕方が勉強になりました。
各CFコーチが悩んでいる悩みを共有することができたので、
今後の相談対応の幅を広げることができそうです。
さらに、グループに分けて悩みをどう抽出するか、
和仁先生がどういう質問をして課題解決や課題の明確化をするかが
とても参考になりました。
和仁先生のコンサル事例実践が、
聞いていて「何分もそうするな」とか「自分も同じことをしている」
と思うことがたくさんあって自信になりました。
また、発見もたくさんあって、
特に自分の質問の人材採用の件で採用基準のLPを作るというのは
新たな発見の一つで実践してみようと思います。
鈴木早苗さんの、本業にCFコーチを加えると敷居が低くなり、
行動できることにはとても共感しました。
和仁先生の公開コンサルで、和仁先生の答えの導き方、
どこに着眼しているのかというとが、大変参考になりました!
クライアントのお困りごと、課題、問題、
おきている事の根底にある相手の心の状態を把握し、
自分がやれることに集中し、不安を解消していきます!
今回のこれを、ぜひぜひぜひ定期的にやって下さい!!!
答えを求める経営者にも前置きトークが有効なのだと思いました。
自己投影できるストーリーをそのつど語れると
スムーズに話が展開できそうだというのが大きな気づきでした!
経営者の方に、伝えたいけど言いにくいことを伝えるにあたって、
映画効果を使って投影するという部分が大変参考になりました。
また、全ての課題が解消されたことと
解消するための視点が勉強になりました。
音声聴き直します!
久しぶりの公開QAで、自らの悩みの解決と
事例に対する別の切り口が見え、視野が広がった。
課題を出して解決する手法
来週、クライアントにする予定だったので、自信が出ました。
「自立心を高めるにはどうするか」が大変勉強になりました。
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