キャッシュフローコーチをやり始めた人達から、
「私のようなコンサルのやり方で、このまま進めていっていいのか、
的外れなことをしていないか、漠然と不安なんです」
「私のようなコンサルのやり方で、このまま進めていっていいのか、的外れなことをしていないか、漠然と不安なんです」
みたいな声を聞くことがあります。
確かに、セミナーと違って、個別コンサルは他人に見られることがない分、
他人のコンサルを見ることもできない。
なので、比較するチャンスがないのが実際のところですからね。
そこで、それを大公開する、
キャッシュフローコーチによるパネルディスカッションを開催します!
和仁だけではなく、
すでに活躍中のキャッシュフローコーチにパネラーとして、
・月2時間、4時間、あるいは5時間に渡り、
どんなスケジュール感でセッションをしているのか?
・年間のおおよそのスケジュール感はどんな風か?
・1年目、2年目、3年目以降で、どんな変化があったか?
・月2時間、4時間、あるいは5時間に渡り、どんなスケジュール感でセッションをしているのか?
・年間のおおよそのスケジュール感はどんな風か?
・1年目、2年目、3年目以降で、どんな変化があったか?
などを大公開してもらいます。
さて今回、パネラーとして登壇してくれるのは・・・。
日本キャッシュフローコーチ協会の活動への関わり方の広さと深さはトップクラス、
本業でも成果を上げている、みなさんおなじみの
熊澤斉熊澤斉さん。
今年からキャッシュフローコーチ養成塾のファシリテーター広島を担当し、
元銀行支店長の経験からも、JVや事業再生も強い
稲葉琢也稲葉琢也さん。
組織づくりのプロフェッショナルで、パワーパートナープロジェクトでも
サブリーダーとしてAAPな場づくりに貢献している
佐藤真一佐藤真一さん。
硬い話になりがちな法律やリスクマネジメントの分野をわかりやすく語り、
「弁護士+キャッシュフローコーチ」の道を切り開きつつある
藤堂武久藤堂武久さん。
以上の4人に加えて、
パネラーから成功の極意を引き出す司会は強化研修会実行委員長の
林秀樹林秀樹さん、
そしてその成功の極意に再現性をもたらす解説を
和仁達也和仁達也が務めます。
今回の企画が特に役に立つ人は、
・実際にコンサルの現場で、
何を何時間やるのかがイメージできないため、
不安が先に来て、営業活動を先送りしてしまう人
・すでにコンサルを受注して始めてはいるものの、
「本当にこんな感じで進めていっていいのか!?」と
常に漠然とした不安を抱えている人
・あるいは、それなりに自信を持って
コンサルをやってはいるが、その振り幅を広げるために、
他の優秀なキャッシュフローコーチのやり方を覗いてみたい人
・実際にコンサルの現場で、何を何時間やるのかがイメージできないため、不安が先に来て、営業活動を先送りしてしまう人
・すでにコンサルを受注して始めてはいるものの、「本当にこんな感じで進めていっていいのか!?」と常に漠然とした不安を抱えている人
・あるいは、それなりに自信を持ってコンサルをやってはいるが、その振り幅を広げるために、他の優秀なキャッシュフローコーチのやり方を覗いてみたい人
と考えています。
また、中には、まだコンサルをやったことがないが故に、
「時間単価で3万円とか5万円
という金額をチャージできるためには、
一体どれだけスゴイ話をしなきないけないのか!?」
「時間単価で3万円とか5万円という金額をチャージできるためには、一体どれだけスゴイ話をしなきないけないのか!?」
という人もいるかも知れませんね。
でも、安心してください。
「有益な情報提供に5万円を支払う」
「有益な情報提供に5万円を支払う」
のと、
「社長の頭の中でグルグル堂々巡りしているアイデアを整理して、
意思決定できるようにさせてあげる対話に5万円を支払う」
「社長の頭の中でグルグル堂々巡りしているアイデアを整理して、意思決定できるようにさせてあげる対話に5万円を支払う」
のとでは、実は後者の方が投資効果が高く、
有益なケースも多々あるのです。
その真意は、きっと当日の複数の
キャッシュフローコーチの体験談の中から
みなさんに伝わることでしょう。
さらに今回も延長戦があるので、
強化研修会の中で自分にピンと来たパネラーをつかまえて、
さらに詳しい話をインタビューすることもできますよ。
なお、10月の強化研修会は
協会主催でMSAさんの会議室での開催となるため、
定員50人と限られます。
50人という少数精鋭での、いつも以上に密着感満載の、
熱い延長戦になりそうです。
ちなみに今年1月の名古屋と7月の神戸が共に100人超えの参加人数だった
ことから想像するに、一瞬で満員御礼締め切りになる可能性があります。
(実際、4月の東京は今回と同じ定員だったため、すぐに満席となりました)
参加予定の人は、先送りせず、
今すぐ申込み手続きを済ませておいてくださいね。
(定員到達後は、動画視聴のみの申込みに切り替えとなります)
CFコーチの活躍の幅を広げる、10月強化研修会、
みんなで大阪に集まりましょう!
三井住友海上あいおい生命 関西営業部
〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町3-6-1
あいおいニッセイ同和損保 御堂筋ビル 6階会議室
● 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」11番出口より徒歩5分
TEL:090-9695-2476(事務局・三井住友海上あいおい生命・東辰也さん)
CFコーチの振り幅の広さ、
自分の周りの人脈の重要性、有り難さが分かった。
パネルディスカッションで、
仲間それぞれの具体的な取り組みを聞けたことが参考になりました。
特に、藤堂さんの「紙芝居」アプローチが響きました!
大崎さんの成果事例、パネルディスカッションでの各CFCの活動は、
自分自身のコンサルの現場でも活用できることがたくさんありました。
① 大崎さんのビジョナリープラン、
確かに冊子にしてあげるのは、意義があると思いました。
② 熊沢さんの簡易版CF契約、導入したいと思いました。
藤堂武久様の紙芝居バージョンとアンケート、
動画、HPの考え方が大変参考になりました。
大変参考になりました。
皆さんの工夫がそれぞれで考え方は無数にあると思いました。
(値段設定、関わり方の期間など)
CFコーチのコンサルティングの
具体的手順、実例の紹介、受注までの流れを紹介。
利益倍増着眼点モデルシート、アクションプランシートの活用及び重要性。
相手が求めているもの、必要なことにマッチした手順が大切だということ。
前置きトークは最重要(自分自身が考えるなど定義を事前に整える。)
実際に工夫して実行している事は内容が深く参考になる事が多かった。
金額もわかりやすく、良かったです。
各人のクライアントとの向き合い方は、
各々の専門分野を活かしながら取り組んでいて参考になりました。
自分のターゲット、自分がお役に立つ人は誰か?
をもっと厳格に定めていく必要があると感じました。
コーチングでの
・場のつくり方
・CFコーチの役割の言語化
・自分自身のCFコーチとしての「あり方」
実際に顧問活動が始まったことで、
パネラーの皆さんのお話が現実のこととして受け止めることができて、
今までにないヒントや気づきを得ることができました。
各パネラーの具体的な活動事例を伺うことができて良かったです。
時に、大崎さんの具体的な報告はイメージできました。
熊澤さんの王道のCFCの仕組みが参考になりました。
藤堂さんの特典付アンケートも面白かったです。
オンライン講座、紙芝居など様々な着眼点で
ビジネスを展開していることが大変参考になりました。
人が感動する条件は、成果の大きさではなく、変化率が大事。
プレゼン動画の再考きっかけを頂きました。
パネルディスカッションの和仁先生のコメントから、
「型」の大事さを改めて感じました。
パネラーの皆さん、
それぞれの強みを最大に活かしていらっしゃると思います。
模擬会議取り入れてみますす。
自分自身の強みを再度見直したいと思います。
和仁先生が言われた成果、変化率を意識します。
藤堂さんのお話しで、セミナーで「物語」「ストーリー」で伝える。
これ、コンサルでも意識してやってみます!
あと、アンケートも秀逸でした!
大崎さんのVPを「カタチ」にする。→ 浸透しやすい!!
藤堂さんの自分の特長を際立たせるということ。
熊澤さんのステップをふんだサポートの進め方。
稲葉さんの「まずは止血、その後は・・・」という点。
「うれしかったこと」を聞くアイスブレイクで、
その人の価値観や関心がわかり、
他のメンバーにもそれが伝わり、人間関係を作れる。
模擬会議という発想。
アンケートの中でリスト獲得。
融資支援で、コンサルフィーを含めた融資まで得る。
簡易版CFコーチの導入。
助成金活用の再生支援。
成果事例、パネルディスカッション、
共に活躍されているCFコーチの実践例を聞くことができて、
今スグに取り入れたいことがいくつも出てきました。
見える「カタチ」にする、アイスブレイク、時間管理、
数字の見せ方の工夫を取り入れていきます。
藤堂さんの営業のジョウゴの作り方が参考になった。
紙芝居型プレゼン、とてもインパクトがあり、引き込まれた。
アンケートも参考にさせて頂きたいと思います。
佐藤さんの模擬会議の発想は、とても参考になった。
稲葉さんの助成金の活用法は、改めて確認したいと思います。
プレゼンターの多様性(得る事が多かった)
全く傾向の異なるプレゼンで、それぞれ大変勉強になった。
実務に役立てたい内容であり、即実践したい。
【気づき】
・税務顧問先、先ずは会議に参加する。
・アイスブレイクの活用(最近うれしかったこと)
・JV(不動産業者)再生は稲葉さんへ依頼する。
・「知らない」で「損する」をなくそう。(税務調査 リスクマネジメント)
・簡易版CFコーチ
・時間を決める。
・社長の頭の中。
皆さんの話を伺って改めて
基本の大切さ(型)を知るとともに刺激になりました。
稲葉さんの話を伺って、一社きびしい局面を向かえている客先があり、
新しい着眼点が出来ました。
ビジョンより先にやることがあるなという気づきです。
4人のバラエティーにとんだCFCのそれぞれの活躍を聞いて、
いろいろなタイプのCFCがいてもいいんだと思えたことが大きかった。
自分なりの自分サイズのアウトプットを探していきたいと思います。
稲葉さんでも苦しい時期があったんだということが、
自分の励みになりました。
パネラーの皆さんは、それぞれ特徴のある切り口を持っておられるため、
自分の視点と異なり、新たな着眼点が得られるのがうれしい!!
定期的に実践報告は聞きたいと思います。
個性的なCFコーチの
実際のコンサルティングの場面が聞けて参考になりました。
大変参考になりました。
自分のコンサルの中に取り入れられる点がいくつか見つかりました。
CFコーチの幅の広さ、価値提供の深さを改めて認識できました。