こんにちは、和仁達也です。
さっそくですが、営業で、こんな疑問や不安を持つことはありませんか?
これらは、電話コンサルや延長戦などの場で、
わたしがキャッシュフローコーチから相談されることの多い質問です。
そして、1.24広島では、これらの悩みを解消します!1.24広島では、これらの悩みを解消します!
ところで1つ質問です。
なぜ、営業に悩むキャッシュフローコーチと、
悩まないキャッシュフローコーチがいるのでしょうか?
なぜ、営業に悩むキャッシュフローコーチと、悩まないキャッシュフローコーチがいるのでしょうか?
この質問の答えとして、よく聞くのが、
「もともと搭載しているエンジンが違うから」「もともと搭載しているエンジンが違うから」というものです。
本当にそうでしょうか?
たしかに、営業経験営業経験があったり、元からセンスセンス>がある人は、
そうでない人に比べて、要領よく成果を出せることはあります。
ただ、人は誰しも自分のステージにあったフィールドで挑戦しています。
車のレースに例えれば、カートに乗る人も、スポーツカーに乗る人も、
それぞれのコースで挑戦しています。
スポーツカーに乗っているから悩みがない、という訳ではなく、
むしろ、「高いレベルの課題をいかに克服するか」
を悩んでいるのではないでしょうか。
営業で言えば、カートの人が「月額5万円の契約をいかに取るか」で悩むように、
スポーツカーの人が「月額30万円の契約をいかに取るか」で悩む。
その両者の間に金額の違いはあっても、
悩みの大きさには違いはないように感じます。
また、もう1つ聞く答えは、
「士業の人は顧問先を抱えていて、
既存客にアプローチできるから有利」
「士業の人は顧問先を抱えていて、既存客にアプローチできるから有利」
というものです。
これも気持ちはわかります。
たしかに、まずは話を聞いてくれる人がいるのと、ゼロから開拓するのとでは、
ファーストステップの高さが違いますからね。
しかしそれを口にする人は、
士業の人が既存客にアプローチするリスクや不安をわかっているのでしょうか?
これまで何年も税理士や社労士として関係性を築いてきた顧問先に、
「ひょっとしたら全く期待されていないかも知れないコンサルの提案」
をするときの、不安で気まずい気持ちを。。。
すでに、士業として見られて印象付いている相手に、
新たにキャッシュフローコーチとして認識し、認めてもらうには、
相当の努力と工夫が必要。
小手先のテクニックではなく、
大前提として「あり方の再構築」が問われます。
その意味では、既存客よりもむしろ色のついていない
初対面の人にアプローチした方が、成果が早いことすらあるのです。
こう考えてみると、
「営業の悩みが生じる真の理由」「営業の悩みが生じる真の理由」が浮かび上がってきます。
それは、
1.CFコーチの契約が決まる、1.CFコーチの契約が決まる、営業の型営業の型を知らないからを知らないから
であり、
2.どれだけ量をこなせば成果が出るのか見通しが立たないから
2.どれだけ量をこなせば成果が出るのか見通しが立たないから
です。
たとえば、こんな相談があります。
「相手のお困りごとを聞き出すまでは、なんとかやれて、
その後すぐにCFコーチの説明に入るのですが、
相手が関心を持って聞いてくれません。
どのタイミングで説明すればいいのでしょうか?」
「相手のお困りごとを聞き出すまでは、なんとかやれて、その後すぐにCFコーチの説明に入るのですが、相手が関心を持って聞いてくれません。どのタイミングで説明すればいいのでしょうか?」
「また、仮にそのタイミングがわかったとして、
一から十まで説明していたら、膨大な時間がかかるし、
まるでセミナーみたいになってしまいそうです。
どんなツールをどのように見せれば、
短時間で相手の関心を引きながら
CFコーチの価値を伝えられるでしょうか?」
「また、仮にそのタイミングがわかったとして、一から十まで説明していたら、膨大な時間がかかるし、まるでセミナーみたいになってしまいそうです。
どんなツールをどのように見せれば、短時間で相手の関心を引きながらCFコーチの価値を伝えられるでしょうか?」
これは、営業の型営業の型を知らないが故に生じる悩みです。
また、こんな声も聞きます。
「お困りごとリサーチを何人にやれば、
契約が決まるのでしょうか?」
「お困りごとリサーチを何人にやれば、契約が決まるのでしょうか?」
この質問は、その人のコンサル力や営業力、
さらに言えば、そもそもの相手との関係性などによって
当然ながら答えが違います。
手持ちのリストが10人分あったとして、
10人、すべて雑談で終わる人もいれば、
10人中、4人に契約が決まる人もいます。
また、手持ちのリストが10人しかないのに、
そこから紹介依頼を継続して、
30人以上にアポを取っていく人もいます。
このように成果に大きな幅があり、
見通しが立たない中での挑戦見通しが立たない中での挑戦では、
心が折れそうになる気持ちも、よくわかります。
そこで、今回の広島強化研修会では、
①CFコーチが知っておきたい【営業の型】と、
②成果の出る【見通し】の2つ
をお伝えします。
①CFコーチが知っておきたい【営業の型】と、②成果の出る【見通し】の2つをお伝えします。
それによって冒頭にもお伝えした、以下の疑問を解消し、
みなさんの営業の成果のお力になります。
さて、最後に大切なことをお伝えします。
CFコーチ流の、真の営業力とは、一体何か?
それは、営業中に、
「相手のお困りごとが解決してビジョン実現に近づく情景を、
本人より一足早く先取りして、ありありとイメージし、
その映像をストーリーに乗せて伝える力」「相手のお困りごとが解決してビジョン実現に近づく情景を、本人より一足早く先取りして、ありありとイメージし、その映像をストーリーに乗せて伝える力」
です。
逆に言えば、営業に悩む人の多くは、
「契約を取ること」に気を取られすぎて、
その先の「コンサルのイメージ」を描き切れていないのではないでしょうか。
どのみち、コンサルが始まったら、
12ヶ月の歩みを考え、イメージするわけですよね?
だったら、それを営業の時点で完了させてはどうでしょうか。
我々、CFコーチは、クライアントに2度、コンサルティングします。
まず1回目は、営業時に脳内でコンサルプランを再現する。
そして、契約が決まったら、それを現実世界で再現する。
その発想で営業に関わる人は、もはや売り込みという概念すらなく、
相手のお困りごとの解決、そしてビジョン実現をサポートする
パートナーとして親身に関われることでしょう。
お楽しみに!
さて、今回の強化研修会は、
毎月の地域勉強会も大盛況でCFコーチ同士のジョイントも
活発に行っている、広島での開催です。
半年も前からチーム広島のみなさんが準備をしてくれていて、
過去最大規模の強化研修会となります。
多種多様でありながらもCFコーチという共通項、
そして安心安全ポジティブな場を共有する仲間と同じ空気を吸うことで、
2019年の幕開けがさらに楽しく加速する、最高の1日にしましょうね。
強化研修と延長戦の会場は、
2016年4月広島で開催されたG7(外相会合)の会場になった
グランドプリンスホテル広島。
今回はこの世界的な政治の舞台になったホテルにて、
最高に安心安全ポジティブな場を楽しみましょう!
今すぐスケジュールを確認してみてね。
申込はこちらです。
・CFコーチはクライアントに2度コンサルする
営業時に描象度高で1回
契約後に具体度高で1回
・iPadで協会サイトをツールとして使う。
[営業の型]の話はわかりやすくて素晴らしかったです。
CFコーチの提案は焦らずに適切なタイミングですべきだというのか、
よく理解できました。
セルフチェック7か条は、
税務顧問先との定例面談でも意識をしてみるつもりです。
「待つ」姿勢です。
先生のお話も、最後に丹羽さんが話されたことも納得しました。
「自分が契約したい」「一生懸命調べたことを話したい」
という自分の思いではなく、相手の視点に立ちたいです。
営業の段取り力:
相手の目線に立って、必要に応じて、話をすすめる。提案をすること。
商品の構成:
自社サービスにおけるCFコーチの位置づけを考える必要があること。
前置トークの重要性を再認識しました。
PCを持ち込んでいたので、
この場で来週のフロントセミナーの前置トーク部分の改善が出来ました。
又、協会HPとCFCの営業トークがリンクしているシステムは、
自分の会社にも早速取り入れます!!
・営業の型について
・トランキーロ!!
・力積コミュニケーションについて
・セミナー集客の固定概念が変わったこと。
営業の中身のステップを分解して、わかりやすく解説がありました。
営業初心者でも取り組める勇気がわく内容だったと思います。
2月の初めに営業があるので、
今回の研修会の内容はジャストタイミングでした!
前置きトークや許可を得て話す、これは忘れがちなので、
しっかり意識して営業に行きたいと思います。
養成塾で学んでいてもまだまだ実践できていないことがあると、
気付かされました。
今日から改めて実践していきたいです。
営業ノウハウを教えて頂けたので、とても勉強になりました。
コンテンツだけだと、仕事がないので、営業のやり方はありがたい。
和仁先生の話においても、
丹羽先生の話においても出てきた「あっせんなよ」ということが、
ものすごく大事なことが改めて実感できました。
やはり今まで焦りすぎてましたね~。 反省です。
お困り事リサーチのストーリー化。
ストーリーで語る事によって
売り込み感、圧迫感が無くなるという所が響きました。
自分の中でいくつかストーリーの引き出しを準備しておきたいと思います。
One On Oneセミナー(有料)
新たな視点を頂きましたし、やれそう、やりたいという思いになりました。
ぜひ実行します。
セルフチェック7ヶ条、意識はしていたものの、
やれている事、やれていない事を再認識しました。
トランキーロ!!あっせんなよ。
改めて自分にとって営業がどういうものかを考えるきっかけになりました。
売り込みしない、焦らないといったことは勿論のこと、
相手とどんなコミュニケーションを築けばいいかを考えて実践することが、
結果につながると実感できました。
トランキーロ、あっせんなよ!
もう1度、営業の型、6stepを見つめ直し、
切り出すタイミングを間違えないように練習します。
改めて営業の手順を見返すことで、
できている点とできていない点が確認できました。
丁寧さに欠けている部分があるので、気をつけます。
待つスキル、言わないスキルをクライアントの営業マンにも伝えていきます。
・否定語に繋がるような語尾を使わずに会話を進める
・焦らない!
・フレーム(捉え方)の転換理論、Bさんの捉え方のように、
サービスの全体像を示すことで、相手の納得性が高まると思った。
グランドプリンスホテル広島
広島県広島市南区元宇品町23-1
TEL.082-256-1111
FAX.082-256-1134