こんにちは、和仁達也です。
今まで会議やミーティングの司会進行中に、こんな経験はありませんか?
・余裕の無さから、メンバーに発言を促している最中に、
次の進行にばかり気がいって、目の前の議論を上手に転がせていない
・クライアント先のスタッフミーティングで専門用語が飛び交うと、
「話についていけない感」で不安になる
・余裕の無さから、メンバーに発言を促している最中に、次の進行にばかり気がいって、目の前の議論を上手に転がせていない
・クライアント先のスタッフミーティングで専門用語が飛び交うと、「話についていけない感」で不安になる
そんな人が、自信を持って自社やクライアント先の
ミーティングのファシリテーター(進行役)を担うためのスキルを伝授します。
さて、わたしがこれまでに関わってきた会議やミーティングには、
次のようなものがあります。
などなど。
要は、
お困りごとや関心ごとに合わせて、
「着眼点と発想力と思考力」を織り交ぜながら、
最適解にたどり着く手助けをしていきます。
要は、
お困りごとや関心ごとに合わせて、「着眼点と発想力と思考力」を織り交ぜながら、最適解にたどり着く手助けをしていきます。
こうやって文字にすると、難しく聞こえるかも知れませんね。
「高度な専門知識が必要でしょ?自分には無理ですよね・・・」
と思っている人もいることでしょう。
でも、安心してください。
正直なところ、
がちゃんとしていれば、
ほとんど自動操縦的に進んでいく、というのが実感です。
あとは、そこに「安心安全ポジティブ(AAP)な場づくり力」に加えて、
次の4つの力があれば、ますますエレガントなミーティングになります。
→それが「積み石」になるか「捨て石」になるか、にとらわれず、事例や案を提示する。
それが、結果として参加者から意見を引き出す「誘い水」となる。
→参加者の意見に肯定的なフィードバックを入れることで、AAPが加速する。
→抽象度と具体度のレバーアプローチによって、議論の最後に要点を整理する。
それによって、行動しやすくなり成果につながる。
そして、さらには
→クライアント先の社員に司会を任せて、場づくり力を鍛えてあげる。
ここまで関われると、乗数的に組織は成長します。
今回の強化研修会では、
和仁の20年以上の実務経験から、
・どんな場面でファシリテータースキルを発揮できるか?
・それがどんな価値や成果をもたらしたか?
・それを実践するために必要なことは何か?
・どんな場面でファシリテータースキルを発揮できるか?
・それがどんな価値や成果をもたらしたか?
・それを実践するために必要なことは何か?
を言語化してお伝えします。
また、協会では各種プロジェクトにおいてzoomでのミーティングが盛んですよね。
そのエレガントなやり方もこの機会に伝授します。
この機会に、クライアント先の社員向けzoomミーティングにも、
挑戦してみてはいかがでしょうか。
今すぐスケジュールを確認してみてね。
申込はこちらです。
Zoom会議の司会進行について、
気をつけるべきポイントを参加者が参加しているという満足度を
どうすればあげられるかを、確認できてよかった。
ファシリテーターがやる7つのこと、
これは入力したものを印刷してパウチして持ち歩こうと思います。
これからやってみたいミーティングテーマと
やり方が明確になったので良かったです。
「ファシリテートをどのように行うか」という
社内研修メニューを作ることをゴールし聞いていました。
大きく納得したポイントの1つは、
社員は「そもそもコレって何故やるの?」という質問は
「今さらそれ聞く?」という返しがこわいということです。
前置きトークをしっかりすることで、
まさに今困っていた問題のいくつかは解決思想です。
これは、色々な場面で活用できそうです。
活躍の場が増え、クライアントさんへの貢献がよりできそうです。
ありがとうございました。
ファシリテーターがやる7つのことを意識しながらやると
とてもスムーズにいくイメージがもてました。
和仁先生のリアルロープレがとてもわかりやすく(イメージしやすく)て
明日から使えるなって思いました。
今日もありがとうございました。
Zoomを使ったクライアント先ミーティングについて
イメージがついてきた。
価値観を引き継ぐ事業承継ミーティングは
非常に応用できる手法だと思いました。
特にCFCだからこそできるやり方。
クライアント先によりイメージできるように
提案してゆきたいと思いました。
社外の人間が会議ファシリテーションをする
正当性を学ぶことが出来ました。
営業で使えるツールとして参考にさせてもらいました。
ファシリテーターを育てる力をつけて
クライアントのパートナーとしての力をつけられる研修会でした。
今まで会議のファシリテーターをやって
参加者の意見を引き出すことがうまく出来なかった理由が明確になった。
社内の人がファシリテーターをすると失敗する理由が明確になり、
会議ファシリテーターの営業トークが作れました。
「ミーティング」と一言で言っても
様々なジャンルがあることに気づいたことで、
私でもファシリテートできそうな気がしてきました。
まずは、アウトプットが先でやってみます!
社内の人間がファシリテーターをなぜできないのか?
また、社内の人間がファシリテーターをやると陥る落とし穴
4つのレベルの言語化が非常に参考になりました。
これにより、クライアントに説明しやすくなります!!
「ファシリテーターがやる7つのこと」で頭の中が整理されました。
ZoomMTGでは、
最初、最後で余韻が違うことは「なるほど」と思った。
会議のファシリテーターが商品になるとは
発想、着眼点効果ともに画期的で驚いた。
いつもながら緻密さに脱帽です。
ありがとうございました。
なぜ自社の会議がうまくいってなかったのか分かりました。
場づくりをしっかりして、
事前準備と前置きトークで社員さんの意見が
たくさん出でくるようにファシリテートスキルが身につきました。
ありがとうございました。
最初の成果発表が具体的で
ポイントが良くまとめられてあって分かりやすかった。
AAPの場作りに必要なポイント(4つ)が大変良かった。
社長が口を出して論点か違う方向に行ってしまうときは?
良くあるケースで解決方向がわかった。
ミーティングファシリテートの幅の広さを学べた。
これだけバリエーションを持っていれば、
相手のお困り事目線で提案出来そう。
7つのファシリテーターのやる事を意識していきたい。
Zoomの使い方、どんなものっていう所がおぼろげに分かったこと。
事業承継のインタビューは喜ばれるということが分かったこと。
「前置き」がコミュニケーションにおいて
大事であるということを普段から人に伝えているが、
その方向性が間違っていないということを
事例を通して確認することができたこと。
「ファシリテーターがやる7つのこと」
この型通りのミーティングを次回のクライアント会議で実践します。
それと営業ツールに使える6ページの部分を
今のクライアントさんに話してみて、会議ファシリを受注したいです。
「ファシリテーターがやる7つのこと」これがエレガントにできれば、
どんなところでも対応できる自分のサービスの価値が上がると思いました!!
「社内の人がファシリテーターをやると陥る落とし穴4つのレベル」
事例ストーリーとして暗記して見込み客の前で話せるようになる。
メルマガで書いてみる。
特に参考になったのは
「なぜ社内の社員には、ファシリテーターができないのか?」という部分を
明確に言語化をして頂いたことです。
これがあることにより、クライアントのお困りごとを
事例とともに伝えることができ、営業にも繋がると思っています。
具体的なミーティング例を見るだけで、
次のイメージがふくらみます。
P6の4つの落とし穴。
自動操縦的にクライアント先で会議が進む方法のうち
4つのポイント
① 捨て石の勇気
② フィードバック力
③ 要約力
④ ファシリテーターを育てる力
事前に議題メモを作成、共有するのはやってなかった。
コンサルにも応用できそう。
ファシリテーションのイメトレを事前にやっておくのは盲点だった。
ファシリテーターを社長や社員がやる時の問題点を整理しておく。
ファシリテーターのやる7つのことをインプットする。
ZoomMTGのエレガントな進め方。
意見が出ないのはなぜか?
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