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第33回
【チーム横浜地域勉強会 presents
　 リアル会場とオンラインのハイブリッド開催】
2023年7月20日（木）

テーマ ： 時間の使い方を最適化して本業とプライベートを充実させる！
　　　　 ～ 時間のブロックパズル ～

申込期限：7月13日（木）迄

こんにちは、
日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事の和仁 達也です。

キャッシュフローコーチからの相談に多いのが、
「上手な時間の使い方について」「上手な時間の使い方について」です。

例えば、次のように。

□ やたら忙しくて、先の予定を怖くて入れられない

□ 空白を仕事で埋めてしまい、家族や健康、趣味の時間が取れない

□ 好奇心と言うより欠乏感から学び続ける。
　 その結果、アウトプットに生かされていない

□ 朝から晩まで仕事がいっぱいで、
　 平日にやり切れなかった仕事が押し寄せ、
　 せっかくの土日も”未完了業務の調整日”となっている

□ クライアントを獲得するために、いろんな交流会や勉強会に参加し、
　 その関係づくりで時間が奪われる。
　 1年たってもクライアントは生まれていない

□ 目標となる売上に到達せず、貧乏暇なしである

□ やたら忙しくて、先の予定を怖くて入れられない

□ 空白を仕事で埋めてしまい、家族や健康、趣味の時間が取れない

□ 好奇心と言うより欠乏感から学び続ける。その結果、アウトプットに生かされていない

□ 朝から晩まで仕事がいっぱいで、平日にやり切れなかった仕事が押し寄せ、せっかくの土日も”未完了業務の調整日”となっている

□ クライアントを獲得するために、いろんな交流会や勉強会に参加し、その関係づくりで時間が奪われる。1年たってもクライアントは生まれていない

□ 目標となる売上に到達せず、貧乏暇なしである

このような悩みを抱える人を、
生産性高く、報われる、正しい努力生産性高く、報われる、正しい努力
に向かわせるのが今回の強化研修会です。

忙しい人には2種類あります。
儲かっていて忙しい人儲かっていて忙しい人と、儲かっていないのに忙しい人儲かっていないのに忙しい人です。

儲かっていて忙しい人の課題は、
「単価アップ」や「1対多でのサービス提供」の構築「単価アップ」や「1対多でのサービス提供」の構築でしょう。

一方、儲かっていなくて忙しい人は、
「やらないことを決める」、
そして「アウトプットが先で仕事を組み立てる」「やらないことを決める」、そして「アウトプットが先で仕事を組み立てる」ことです。

とりわけ儲かっていなくて忙しい人は、
そのクライアントもまた忙しかったりします。

その弊害は、
「クライアントが宿題をやってこないため
　コンサルの成果が出ない」「クライアントが宿題をやってこないためコンサルの成果が出ない」
と言うことです。

やはりここはまず、キャッシュフローコーチ自身が
時間を使いこなすことが重要ではないでしょうか。

キャッシュフローコーチと言えば、
“お金のブロックパズル”がメインコンテンツですよね。

それと同様に、時間も“ブロックパズル”としてマネジメントできれば、
生産性は格段にアップします。

ちなみにこの写真は、和仁の1ヵ月間のスケジュールを表すシートです。
まさに「時間のブロックパズル」ですよね。

「何にどれだけ時間を使ったか、そしてこれから使うのか」「何にどれだけ時間を使ったか、そしてこれから使うのか」
を可視化しています。

わたしはかつて堀貞一郎先生から
「常に人生の終わりから逆算して考える」「常に人生の終わりから逆算して考える」ことを教わりました。

時間とは寿命であり、そして人生そのものである時間とは寿命であり、そして人生そのものであると言うことです。

ここからの人生を、さらに豊かで充実したものにするための
クオリティタイムを、この強化研修会でお届けします。

ところで、みなさんは
「自分が現役を引退する時までに、
　いくらお金を貯めておけば良いか」「自分が現役を引退する時までに、いくらお金を貯めておけば良いか」
を知っていますか？

独立系コンサルタントとして自分で自分の引退時期を決められる我々は、
次の計算式でそこを弾き出すことができます。

例えば、現在50歳の人が70歳で引退し、予測寿命が90歳だとします。

そして引退後は月50万円を生活費で使いたい場合の、
引退年齢での手持ちのお金（①の答え）は、1億2000万円が必要1億2000万円が必要です。

それを50歳の今から20年間でゼロから貯めようとすれば、

① ÷ 20 ＝ 600万円

となり、年平均600万円ずつ貯めていくことになります。

…これを聞いて、ギョッとした人もいたかも知れません。

ただ、これを今この瞬間に気づいて対策を打つ人と、
何も知らずに過ごす人とでは、大きな差がつくことでしょう。

また、話をシンプルにするため、ここでは運用益や年金、
保険などは無視しているので、
それらがどう影響するかも加味して考える必要があります。

また、これを計算した結果、
「70歳以降も何らかの形で収入を得る生活をする」
と決める道もあるでしょう。

いずれにせよ、相応の準備が必要ですよね。

「これからのライフプランに見合った稼ぎがあるか」
と向き合うことで、後で後悔することのない人生が送れます。

みなさんもお気づきの通り、
国の政策で労働時間は短期化労働時間は短期化していますが、
働く年数は長期化働く年数は長期化しています。

つまり、年齢に伴って変わる家族構成や体力、
気力に連動した働き方を自分で考えて組み立てる時代です。

その点、独立系コンサルタントが多いキャッシュフローコーチは、
自分で引退時期を決められるからこそ、
今この瞬間からこの事実と向き合っていきませんか。

強化研修会で扱うトピックは以下の通りです。

・月末に業務別の稼働時間を測定して、生産性を可視化する！

・月初の“業務の棚卸し日”に1時間かけてつくる「月間アポシート」

・毎月、自分に提出する「目標達成シート」

・1日が見開き2ページでつかめる「デイリーシート」

・週末のルーティーン

・ポストイットでルーティン業務を円滑化

・ポストイットで業務分解

・クリアファイルで複数の仕掛かり案件を管理

・“戦略秘書”を雇う

・音声入力ライティング

・“1歩前倒し”の習慣化

・月末に業務別の稼働時間を測定して、生産性を可視化する！

・月初の“業務の棚卸し日”に1時間かけてつくる「月間アポシート」

・毎月、自分に提出する「目標達成シート」

・1日が見開き2ページでつかめる「デイリーシート」

・週末のルーティーン

・ポストイットでルーティン業務を円滑化

・ポストイットで業務分解

・クリアファイルで複数の仕掛かり案件を管理

・“戦略秘書”を雇う

・音声入力ライティング

・“1歩前倒し”の習慣化

これらの和仁が24年間以上やってきた時間活用術を一挙公開します。

「時間のブロックパズル」を実践することで得られる未来は次の3つです。

１．常に押し寄せる漠然とした強迫観念から解放され、
　　心の平安が得られる。

２．休みを取ることへの罪悪感が払拭され、自由を手にできる。

３．自分1人でやれる仕事のキャパが最大化し、
　　時間とお金に追われない人生になる。

１．常に押し寄せる漠然とした強迫観念から解放され、心の平安が得られる。

２．休みを取ることへの罪悪感が払拭され、自由を手にできる。

３．自分1人でやれる仕事のキャパが最大化し、時間とお金に追われない人生になる。

最後に。

生産性を高める上で、我々ができることは２ステップあります。

ステップ1は、個人で結果を出す工夫。
そしてステップ2は、人手を借りて結果を出す工夫です。

今回の強化研修会では、主にステップ1の
「自分1人の時間活用術で結果を出せる工夫」「自分1人の時間活用術で結果を出せる工夫」
についてフォーカスを当ててお話しします。

お楽しみに！