【報告】自発的に運営されている協会活動レポート・プロジェクト
2019.11.11 執筆者:和仁 達也コミュニティ日本キャッシュフローコーチ協会
今回は、自発的に運営されている協会活動の1つ、
「協会活動レポート・プロジェクト」の取り組みについて
報告します。
先日は、日本キャッシュフローコーチ協会の活動の価値や魅力を、
メンバーがレポートを通して仲間や未来の仲間たちに伝えて
くれている「協会活動レポート」のプロジェクト
zoomミーティングでした。
振り返ってみたら、2016年1月の強化研修会から始まり、
もう5年近くの間に、約50本もの活動レポートが
蓄積されています。
なんと、月1ペースで積極的にアップされているんです!
キャッシュフローコーチも日本キャッシュフローコーチ協会も、
ものすごいスピード感で疾走しているので、
昔のことは忘れかかっていますが、
初めから今みたいな感じじゃない(当たり前!)わけで、
立ち上げ当時はどんな感じだったか、
が懐かしく伝わる「懐メロ効果」を味わえます。
キャッシュフローコーチに関心を持っていただいている方は、
コーヒーブレイクに、これまでの活動をチェックしてみてくださいね。
これも、初代リーダーの内山崇行さんが基盤を作ってくれて、
2代目リーダーの西野順子さんがさらに
「全員発信・全員ライター化計画」を発動し、
みんなで知恵を出して前進してくれているおかげです。
これまでの協会の歩みを振り返ることで、
これからさらにビジョンに駆け上がる協会の変容進化ぶりも
イメージしやすくなります。
先日のzoomミーティングでも
「自走するための資料づくりの工夫」など、
魅力的なアイデアがいくつも出てきました。
以上、協会活動レポートPjからでした!