コンサルでの独立を視野に入れて迷っているあなたへ
2025.05.27 執筆者:和仁 達也キャッシュフローコーチ日本キャッシュフローコーチ協会独立
こんにちは、和仁です。
新たなことに挑戦し始めようという人も多いと思います。
近々独立を視野に入れているという
人からの相談も、最近よくお受けします。
「キャッシュフローコーチを習得して
独立、わたしにも可能でしょうか?」
と。
今日はそんな人たちへのメッセージです。
Contents
独立を視野に入れてCFコーチ養成塾に
参加するか迷っているあなたへ
「本当に独立してやっていけるのか?」
「どうやってクライアントを獲得すればいいんだろう?」
「自分に価値を感じてもらえるだろうか?」
独立を考えていると、こんな不安や疑問が頭を
よぎること、ありますよね。
でも、もしあなたが
「社長に頼られ、感謝されながら、
経営のパートナーとして活躍する」
そんなコンサルタントになれるとしたら、
それも
「自信を持って適正な報酬をいただき、
長期的に関与が続く」
仕組みを手に入れられるとしたら、
どうでしょうか?
もしかすると、
「キャッシュフローコーチ養成塾」が
そんな未来を 現実のものにする助けに
なるかも知れません。
独立するなら、早いほうがいい
わたしは27歳で独立しました。
結婚して1年目、貯金は90万円。
周りの反応は
「早すぎる」
「もっと修行してからにしろ」
ばかりでした。
でも、今振り返ると、
「あの時、思い切ってよかった」
と、心から思います。
なぜなら、独立は早いほうが、
現役の期間が長くなるからです。
わたしもそうでしたが、はじめは
「経験が足りないが大丈夫か?」
という不安が押し寄せます。
この点については、経験ではなく、
提供価値で勝負するやり方があります。
具体的には、わたしは 「先生型」ではなく
「パートナー型」 のコンサル・スタイルを
選びました。
社長に 「ああしろ、こうしろ」 と指導する
のではなく、 社長の隣に並び、
一緒に考え、気づきを促すやり方です。
このスタイルが結果として 社長の信頼を得て、
長期関与につながる ことを証明しました。
そして、この方法を和仁以外の人にも
再現できる形にしたのが
「キャッシュフローコーチ」メソッド です。
成果が出るコンサルタントになるために、何が必要か?
コンサルタントとして独立して軌道に乗せる
には、 2つの条件が必要です。
1.価値をもたらす支援の仕方を知っていること
2.適正な報酬を自信を持って提示できること
「価値をもたらす支援」とは、
単なるアドバイスではなく
「気づかせる力」 を持つこと。
そして、その価値を 適切に価格設定し、
しっかり報酬をいただくこと。
たとえば、多くのコンサルタントが悩む
「値下げ要求のプレッシャー」 も、
対応方法を知っていれば怖くありません。
クライアントに値下げを求められたとき、
こう言えますか?
「この金額には、こういう内容が
含まれています。
もしご予算の関係で調整が必要なら、
ここを減らして、この価格にするのは
いかがですか?」
このような提案をして、
「値下げ」ではなく
「メニューの調整」 によって、
安売りではなく、納得感のある
適正価格での契約ができます。
「キャッシュフローコーチ養成塾」では、何を学べるのか?
養成塾では6ヶ月間で、コンサルタントとしての
「あり方」と「やり方」の両方を身につけます。
しかも、これまでの参加者の
6割以上が受講中に受講費を回収しています。
なぜなら、コンサルのノウハウだけでなく
受講中に営業のノウハウも学ぶからです。
それでも、
「本当に自分にできるだろうか?」
「今、参加するのがベストなタイミングだろうか?」
と迷う気持ちはわかります。
ただ、ひとつ確かなのは、
冒頭にもお伝えしたとおり、
「独立するなら、早いほうがいい」
ということです。
そして、
迷っている時間を行動に変えた人が、
成果を手に入れます。
あなたがこの先、
社長の頼れるパートナーとして、
適正な報酬を得ながら活躍する未来を
手にしたいなら、
キャッシュフローコーチ養成塾で、
一緒にスタートを切りませんか?
あなたの参加をお待ちしています。
和仁達也
追伸、
養成塾のコンテンツを知りたい方や、
養成塾が自分にあっているか、を
判断したい方は、
4~5月に行う無料Zoomセミナーに参加して、
わたし和仁に直接、口頭で質問いただくと
疑問はすぐに解消すると思います。
※4月30日までに申込完了した人には、
2大早期申込特典があります。