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パートナー型コンサルタントの あり方・やり方

50分のコンサルで、何回質問しているか?

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2018.09.26 執筆者:和仁 達也

パートナー型コンサルタントは、「答えを教える」のではなく、「質問して盲点に気づかせる」アプローチをとります。

さて、ここで質問です。

「和仁は、50分のコンサル中に、何回質問しているでしょうか?」

先日、日本キャッシュフローコーチ協会のプロジェクトの1つ、「経営数字のワークショップ・プロジェクト」のZOOMミーティングがありました。

通常だと10人前後で行うミーティングが、この日はお盆明けということもあってか、リーダーの稲葉琢也さんとサブリーダーの畑中外茂栄さんと和仁、の3人という、ビックリするほど少数密着型な参加状態でした。

そこで、せっかくなので、いつもプロジェクトを通してCFコーチの仲間たちに貢献してくれえている2人にお礼の意味も込めて、その1時間をつかって、急きょ個別コンサルをすることに。

その動画を見直したサブリーダーの畑中さんが、興味深い投稿をそのプロジェクトのfacebookグループにシェアしてくれたので、そのまま引用したいと思います。(本人の了承済み)

( ここからです )
↓ ↓ ↓

今回は和仁先生、稲葉リーダー、僕の3人で行われたため
超密着戦で様々な角度から気づきを得られました。

この構図は、まさに協会で走っている、
PPP(パワーパートナー・プロジェクト)の構図です。

(※PPPとは、3カ月に渡り3人1組でCFコーチ同士でコーチングし合う取り組みです。)

月額顧問報酬30万円の和仁先生から約50分個別コンサル状態でした。(本当に何とも贅沢な時間だったと噛みしめております)

ここで問題です!
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問題: この約50分のコーチングで、和仁先生が
稲葉さんと畑中に質問をした回数は何回でしょうか?^^
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まずはご自身が普段コンサルやコーチングするときの場面を思い出して、自分だったらこれくらいかな~みたいな
ざっくりと想像をしてみてください^^

答えは・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

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答え:約70回!!

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畑中へのコーチング時間は約30分で50回の質問、
稲葉さんへのコーチング時間は約20分で20回の
質問回数でした。

これってすごくないですか?

実際にコーチングを受けているときはそんなに多いとは感じなかったのですが、再度動画を見て議事録を作りながら数を数えるとものすごく考える機会を与えてくれたのだと感じました。

実際に質問をカウントしてみて驚きました。

あとは要所要所の要約がすばらしかったです。(加えてコーチング中に稲葉さんの表情を確認して振る余裕度、すごいです)

和仁先生、毎回様々な気づきと実践の後押しありがとうございます!

せっかくなので和仁先生からの質問の型を議事録に書いてあります(生々しい話を聞きたい方はぜひ動画も見てください笑)

(※協会メンバーは、各種プロジェクトの議事録やzoomミーティングの動画を見ることができます)

今日からすぐ使える質問の型も必ずあると思うので、ぜひお役立てください(^^)/

このコーチングの結果、稲葉リーダーは先日30名超参加したワークショップから個別相談を受注しましたし、僕もコーチングしていただいたクライアントに今日会ってくるので早速実践してこようと思います。

ぜひぜひワークショッププロジェクトへの積極的なご参加お待ちしていますね!(^^)/

↑ ↑ ↑
( ここまでです )

と、まあ、こんな投稿をしてくれました。

わたし自身、何回質問しているか、なんて無意識でしたが、
まさか、1分に1回以上質問していたとは・・・!

これはもちろん、お互いの信頼関係がある前提でのことではありますが、相手は相当ハードに考えざるを得ませんよね(^^;;

その結果、新たな思考回路が生まれ、
一人では到達できない判断と行動ができるようになるのだと、
わたし自身、改めて気づかせていただきました。

コンサルタントは、自分の対話を録音して、構造を分析すると、思いがけない発見があるかも知れませんね。

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書多数。