中小企業診断士がキャッシュフローコーチで可能性を最大化した事例
2019.12.26 執筆者:和仁 達也キャッシュフローコーチ中小企業診断士日本キャッシュフローコーチ協会
日本キャッシュフローコーチ協会には、
現在500人近いメンバーがいて、税理士や社労士など、
様々な士業の方も所属しています。
その中でもこのところ、中小企業診断士の方の参加も
目立ち始めました。
中でも、昨年入塾した仲光和之さんは、当時
「中小企業診断士として独立して、
当面の仕事はありましたが、将来的にどうやって
事業を成り立たせるか不安がありました」
「自分の強みや売りを活かしながら、
熱意をもって取り組める商品を検討していました」
とのこと。
そして、1年後の今は全国の商工会議所から講師依頼を得られる状況。
その秘訣は、
「養成塾での学びや、協会での仲間との関わりの中にある」
とのこと。
彼が、一体どのように自身の活躍の幅を広げていったのか?
キャッシュフローコーチや協会というコミュニティを
どう活用しているのか?
がリアルに伝わるすばらしい取材レポートを、
キャッシュフローコーチの金子文さんが書いてくれました。
協会の柱に「自立性と主体性の発揮」があり、
その土台には、「楽しく、学び、つながれる」場があります。
わたしなりに思うのは、仲光さんはその活かし方が
絶妙なんじゃないか、と。
とりわけ、中小企業診断士はじめ士業で独立を志す人には
参考になりますよ(^^)