塾生の相談に和仁が回答!Vol.1「新しいセルフイメージで自己紹介するのに慣れるには?」
2025.08.27 執筆者:和仁 達也キャッシュフローコーチ日本キャッシュフローコーチ協会養成塾
キャッシュフローコーチ養成塾では
全6回の講座に加えて、わたしは塾生と
1対1でメールや口頭で相談に乗っています。
1人で悩み続けるより講師に質問することで、
立ち止まることなく、どんどん前進していけるのは
よくあること。
例えば、
「税理士がコンサルタントにシフトすべく、
新しいセルフイメージに切り替える」
ときに直面する課題があります。
キャッシュフローコーチ養成塾では、
塾生が和仁に相談して得た、気づきや学びを
同期の仲間にシェアする文化があり、
ある塾生(Aさん)が和仁とのやりとりを
同期の仲間たちに共有してくれました。
その内容が同様の課題を抱える人の
参考になると思うので、
本人の了承を得て公開します。
(読みやすくするため、一部を修正しています)
(Aさんの共有文、ここから)
↓↓↓↓
【新しいセルフイメージで自己紹介するのに慣れるには?】
みなさま、こんにちは。
講義直前ですが、延長戦は育児で早退予定のため、
先んじて和仁先生に1カ月の実践の失敗を
踏まえた質問をさせていただいたのでシェアします!
【質問】
「新しく知り合った方に自分を紹介するにあたり、
資格に逃げずセルフイメージをうまく伝えるには」
というお題でご質問させていただきたいです。
前回の養成塾で自分のあり方を再定義したので、
早速名刺に反映し、新しく知り合う方への
挨拶に用い始めました。
しかし、いざ自分を新たなセルフイメージで
紹介しようとすると、
「相手に理解されなかったらどうしよう」
「変に思われたらどうしよう」
と不安になってしまい、
自分の新しいセルフイメージを伝えた後に
「中小企業診断士なんですけどね」
と資格に逃げてしまうことがありました。
士業の固定観念から抜け出したいため、
セルフイメージを再構築し、それを伝えて
いきたいと思いつつ、
相手がどう捉えるか不安になり、
うまくあり方を確立できていない
と感じています。
どうすれば良いでしょうか?
何かご意見頂けましたら幸いです。
【和仁先生のご回答】
この質問はいくつかの角度から
答えられそうなのですが、
取り急ぎ、すぐにできることを
お伝えしますね。
まず”新しいセルフイメージ”と言うのは
「口が喋り慣れていない」
という問題があります。
人は、言い慣れてない言葉を口に出すのは
ためらわれる傾向があるのですが、
それは「自分のマインドが追いついていない」
という精神的なこと以外に、そもそも
「単に喋り慣れていないが故に、口が動かない」
という点があります。
なので、
【人に話す前に、自分1人で
しゃべり慣れておく】準備が必要です。
そこで今すぐできることは、
「新しいセルフイメージの自己紹介を
1人で喋った様子を録画して、見直す」
というのを、10回やることです。
回を重ねるごとに喋り方が改善されていき、
また、口が動き慣れるはずです。
その次のステップは、
「いきなり見込み客に対して」ではなく、
「キャッシュフローコーチの同期の仲間に
対して」練習のつもりで、同じことをやるのです。
今度は人に伝えているので、
より気持ちが乗るし、その喋っている
様子も録画しておくことによって
「本当に伝えたい見込み客や周りの仕事関係者に
どう伝わるか」も想像でき、
だんだん自信もついてきます。
できることからやっていきましょうね。
【気づきと感想】
確かに、相手に伝える時に慣れていないが故、
どもってしまったり、それが原因で
さらに不安になってしまったということもあったので、
先生のご意見を伺い
「相手にどう思われるか不安」
という心理的な要素だけでなく、
「口が慣れていない」という物理的な問題も
あったのだと気づきました!
資格とか肩書とか経歴とか、
すでにブランディングされたものを使うのは
楽なのですが、本質的に自分ができること、
やりたいことを伝えられないと
失敗を通して感じたので、
「愚直な実践」で自主練を積み自信を
つけていきたいと思います!
また、昨日深夜に先生に質問させて
いただいたので、ご回答いただけるのは
講義後かなーと思っていたのですが、
なんと今日の朝9時台にはすでにご回答が…!
クイックレスポンスとはこういうことなんだ…!
と実感を持って学びになったので
こちらも共有させていただきます。
本日の講義、よろしくお願いします!!
↑↑↑↑
(Aさんの共有文、ここまで)
今回の相談にあるように、
新しい自己紹介をするハードルは、
「その中身が自分に馴染んでいるかどうか以前に、
そもそも口が動き慣れていない」
と言う盲点を提示しているところがポイントでした。
これは、知ってしまえば、すぐに
行動に移せることです。
なので、塾生が積極的に質問して
くれていることが成果につながり、
講師としてもうれしいことです。
このように
キャッシュフローコーチ養成塾では、
体系化されたコンテンツを学ぶ講座と共に、
講師に個別相談できる双方向の
コミュニケーションが醍醐味です。
今年も多くのキャッシュフローコーチを
養成することで、経営者のビジョン実現に
貢献していきます。
一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事 和仁達也
追伸、
6月から開講するキャッシュフローコーチ養成塾の情報はこちらです。
(12月下旬に日程等の詳細を更新)