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パートナー型コンサルタントの あり方・やり方

新しい分野の情報収集を加速させる“本棚理論”。

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2025.04.04 執筆者:和仁 達也

 

気になることがありながら、なかなか着手しないことってありませんか?
本気になって腰を上げればすぐにやれるはずなのに、ズルズルと先送りして
何年も経っているようなこと。その原因考察と対策を紹介します。

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例えば、オフィスの掃除をしたいと思いながら先送りにしたり、
疲れを溜め込まないために1日の中に数分のエクササイズを
やりたいと思いつつ、何もしなかったり。

その際に「なぜ行動が進まないのか」と疑問に思い、考えたところ

「その情報をキャッチしてストックする収納場所がないから」

だと気がつきました。

 

そこでスケッチブックを取り出し、タイマーで15分はかった上で、
オフィスのどこを掃除したいのかをマインドマップで引き出す
ワークをやりました。

さらに次のページを開いて、仕事の合間に5分以内でやれる
エクササイズを書き出しました。

短い時間なのですべてのアイデアを書き出せたわけではありませんが、
それまで脳内で漂わせていた案が一気に文字になり、スッキリ!

それ以降も思いついたら都度そこに書き込めば良いと言う安心感から、
ずいぶん気持ちが前に向かい、行動に移すことができました。

 

このように新しい分野について情報収集したり
考えを深めたいと思ったときに、まずすべきことは、

「その情報を収集する場所を決める」

ことです。

 

それは小さなことであればスケッチブックの1ページに
描く事でもいいし、Evernoteにメモしてタグづけすることでも良いでしょう。

 

あるいは、それなりのボリュームがある場合は、
クリアファイルを用意してそこにメモをどんどん放り込んで
いくのも良いでしょう。

わたしの場合、新しいセミナーをつくる時は
そのようにアイデアの断片をファイルに放り込んで行きます。

 

さらに大きなボリュームの案件(例えばコミュニティ運営について等)
であれば、本棚の1部のスペースを確保して
そこに関連書籍や資料などを収納していきます。

このように、新しく情報を収集し造詣を深めたい分野を加速するコツは、
収納場所を確保することです。

これを私は「本棚理論」と呼んでいます。

書店の本棚に◯◯コーナーとあるように、
その収納場所を確保することで、そこに情報が入り込む
スペースが生まれます。

 

逆に言うと、その情報を収納する場所がないまま
インプットしようとすると、その情報が行き場がなく
蓄積していかないし、また無意識にインプットに歯止めがかかります。

実践につながるインプットの秘訣は、
それを収納するスペースを確保してアウトプットにつなげること。

「アウトプットが先でインプットが後」の大切さを再確認しました。

 

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

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