日本キャッシュフローコーチ協会の活用法!
2019.05.26 執筆者:和仁 達也伝え方日本キャッシュフローコーチ協会
今日は、日本キャッシュフローコーチ協会に加入して
2カ月近くが経ってようやく全体像がつかめた頃に、
協会のfacebookグループ内で会員に伝えた
「日本CFコーチ協会の活用法」についてのメッセージを公開します。
当協会は、多岐にわたる各種プロジェクトがある他に、
10数箇所の地域勉強会、MVPコンテストに
強化研修会などの公式イベント、
さらには日々寄せられるfacebookグループと、
情報量の多さに圧倒されている人も少なくないようです。
そこで、初心者が自分サイズで協会活動を楽しむための
5ステップを紹介したものです。
このように、コミュニティにおけるトリセツのようなものを
伝えていくことは、無理なく楽しみながら関わってもらう
上で、とても大切なことだと思っています。
キャッシュフローコーチに関心をお持ちの人は、その心づもりとして、
また、ご自身のコミュニティをお持ちの人は、その伝え方のサンプルとして
お読みいただけたらと思います。
( ここからです )
↓↓↓↓↓
【ステップ1】
まず、Facebookグループを読む。
気が向いたら、いいね!する。
さらに慣れてきたら、コメントすると、投稿者が喜びます。
【ステップ2】
なにか、一つ以上、プロジェクトに参加してみる。
ちょうど、2〜3月に多くのプロジェクトが
新規メンバー募集期間に入ります。
どれも、無理なく自分サイズの関わりができるので、
ピンと来たモノにノリ良く乗ってみましょう。
もれなく仲良しの仲間が全国にできます。
【ステップ3】
公式イベントに参加してみる。
先日の強化研修会(年4回)をはじめ、
11.25のMVPコンテストなど、リアルに出会える機会は、
学びと交流が促進されます。
やっぱり、ライブで会って会話をすると、
一瞬で仲良くなります。
仲間がいると、刺激にもなり、
ビジネスの助けにもなることも、
スケジュールを最優先で確保しておきましょう。
【ステップ4】
地域勉強会に参加してみる。
いま、全国に10箇所で開催しています。
地元で少数密着型の交流が好きな人にピッタリです。
【ステップ5】
会員特典で、無料でオブザーバーできます。
自身の学びのため、そして場づくりと後輩の学びの応援のため、
顔を出してもらえたらうれしいです。
以上、この週末にでも、いろいろチェックして、
今後の協会との関わりについて、思いを巡らせてみてね。
↑↑↑↑↑
( ここまでです )
このように、コミュニティへの関わり方を段階的に
示すことで、「自分にピッタリな関わり方を見いだすヒント」に
してもらえることを願っています。