ジョイントベンチャーがもたらす可能性は無限大!
2020.10.25 執筆者:和仁 達也ジョイントベンチャー日本キャッシュフローコーチ協会
日本キャッシュフローコーチ協会では、
ジョイントベンチャー(戦略的提携=JV)によって
ビジネスを拡張することを推奨しています。
つまり、顧客を抱えるマーケットホルダーと、
有益なコンテンツを持つコンテンツホルダーが手を組むことで、
お互いの強みを生かして相乗効果的に成果を出すやり方です。
そして、それをキャッシュフローコーチ養成塾が終わった後も
実践を支援するため、年に3回は勝並さん主催のもと
和仁も毎回参加して、それをテーマにしたミーティングをしています。
先月2月15日の第13回は特別バージョン。
前半にプロカメラマンの濱口太さんをお呼びしての大撮影会。
キャッシュフローコーチは、自分をどう見せるか、にも
気を向けています!
後半は本編の勉強会。
三上さんと出口さんの「銀行へのアプローチ法」や
佐竹さんの「美容室業界との連携事例とJVをいかにやるか、
の実践ワーク、そして、公開コンサル。
”1BK1CFC”、すなわち「1銀行に1キャッシュフローコーチが関わる」
という新たなビジョンも言語化された。
日本キャッシュフローコーチ協会はこういう活動を通して、
キャッシュフローコーチの【コンサル力】と【営業力】を
アップする機会を提供しています。
途中には、TAKAみちのくさんが新設したプロレス団体
JTOのKANON選手が乱入(?)してくれて、盛り上がりました。
今回はこのJV Summitについて、キャッシュフローコーチの
大橋 弘子さんが丁寧なレポートにまとめてくれたのでシェアします。