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上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

スタッフに注意をしたときに逆ギレする場合は、注意の仕方の〇〇を変えること

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2018.08.01 執筆者:和仁 達也

仕事で厳しいことをスタッフに言わなければならない場面は、院長や役職者には必ず発生します。そのスタッフが努力していることが分かっていても、やり方に間違いがあったり、考え方におかしな点があれば、言ってあげないと本人が気がつきません。

そして、いつまでも同じ過ちを繰り返してしまいます。それは、医院にとっても本人にとっても、よいことではありませんよね。

しかし、ここで1つ大きなハードルがあります。それは、次のような遠慮です。

「こんなことを言ったら、あの子は傷つくだろう。怒るかもしれない。そもそも私だって、人に偉そうに言える程、しっかりしているわけでもないし。でも一言いわないと・・。」

また、実際に言われた方も、無意識のうちに次のような勘違いをして、ムッとします。

「私のことを、私自身を攻められた(責められた)。なによ!あなたの方こそ・・・」

しかし、ちょっと待ってください。誰も、あなたのアイデンティティ(存在そのもの)を攻撃しているのではありません。あなたの行動について改善点を指摘しただけなのです。

 

行動とアイデンティティは別のもの。切り離して考えましょう。どんなに人格の素晴らしい人でも失敗はあります。失敗はやり直せばいいのです。

ところが、行動とアイデンティティが一体化すると、自分の行動の誤ちを指摘されただけでも、自分のアイデンティティまで攻撃されたと感じて、ムキになって反論したり、相手のアラ探しが始まるのです。

なぜなら人は、アイデンティティを守るためには命懸けになれるからです。

その一例が宗教戦争などに表れています。

しかし、誰もあなたの人格を責めているのではない。行動を改善するよう言っているだけなのです。

「さらに理解を深めたい人はこちらの記事もオススメ」

▶︎部下への上手な指摘の仕方は注意ではなく“質問形”で

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書多数。

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