スゴい人達と堂々と仲良くなって切磋琢磨し、自分の価値を上げる
2020.11.10 執筆者:和仁 達也キャッシュフローコーチ日本キャッシュフローコーチ協会
日本キャッシュフローコーチ協会には、毎年新たな仲間が
各業界から入っていて、今では全国46都道府県
(あと1県でコンプリート!)に
キャッシュフローコーチがいる状態に広まっています。
そんな中で、「とても魅力的な仲間がいるコミュニティ」として
進化する協会ですが、すごい実績を出している人たちを見て、
萎縮しそうになる人もいるようです。
今回のロングインタビューに登場する小林雄気さんもその1人。
しかし、「ある考え方」をすることで、自信を持ち、
積極的にコミュニティの仲間と関わり、
自身の成長につなげているとのこと。
その言葉に、インタビューと記事執筆を担当した
金子文さんも勇気をもらえたそうです。
養成塾に入る前の小林さんは、
”税理士は社長に説教をするのが仕事”
だと思っていたため、社長から敬遠されて、
どう関係性を築いていいかわからず悩んでいたそうです。
そんな時に本をきっかけに、キャッシュフローコーチ養成塾を知り、
受講を決意されました。
養成塾で、
“社長は話を聴いてくれるパートナーを求めている“
と知り、”説教をする側”から”聴く側”に立ち位置を変えたことで、
社長との関係が劇的に改善されました。
今では小林さんと価値観の合う社長とよい関係を築いて、
その会社の事業の発展に貢献できるようになり、
楽しく仕事をされているそうです。
4月からは名古屋地域勉強会のリーダーとして
名古屋を盛り上げてくれるので、今後の活躍も注目しています!