人が失敗を恐れて行動しない7つの理由。
2026.08.04 執筆者:和仁 達也
コミュニケーション着眼点
行動しない人は、サボっているのではなく、あることを恐れている。
ならば、その恐れを取り除くことで行動が始まる可能性があります。
コンサルティングの仕事をしていると、なかなか行動しない人を見ると
「やれば成果が出るのだから、やればいいのに!?」
ともどかしくなることがあります。
先日、キャッシュフローコーチと話していた時に、次の問いがありました。
「クライアントだけでなく、我々の仲間にも、
すぐ行動する人もいれば、なかなか行動しない人もいる。
あれって、ナゼなのでしょうか?」
との問いがありました。
その人は「やろう!」と決めたら何の障害もなく
すぐに行動できるタイプなので、
「行動しない人のメカニズムがわからない」
とのこと。
そこで、その場にいたみんなに意見を求めたところ
「何かしらの恐怖を無意識のうちに抱えているのではないか?」
ということになり、
「どんな失敗を恐れて行動しないのか、7つの理由」が言語化でき、
「なるほど〜!」と声が上がりました。
日頃から、クライアントの行動を促す立場にある
キャッシュフローコーチの仲間の着眼点なので、どれも納得感があります。
これをわかっていれば、前もって
「行動しない要因を潰して、行動する確率を上げる」
ことができそう。
その7つとはこちらです。
<人の行動を止める7つの恐怖>
1.お金と時間を無駄にする恐怖
2.上手くいかなくて自信を失う恐怖
3.恥をかく恐怖
4.今でも一応は何とかなっているのに、新たに行動して面倒くさい思いをする恐怖
5.成功イメージが湧いていないので「目隠ししてダッシュする」ような恐怖
6.完璧主義ゆえに、やった結果が理想と違う現実を見る恐怖
7.「これを今やることが正解なのか?」に確信が持てず
自分の優先順位が間違っている現実を見る恐怖
これを一覧にした時、すべては
「思い込み」からくる恐怖が行動を妨げている
ことに気づきました。
お金や時間はちゃんと見積もればいいだけだし、
それ以外のことも、決断する前に一つずつチェックすれば
大した障害にはならないはず。
真の問題は、これらの恐怖を曖昧なまま放置して、
漂わせていることです。
この7つをチェックリストにして、
予め心の準備をしてもらうことで、行動する確率を
高められるかも知れません。お試しください。











































