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上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

新しいチャレンジをする際に、まず考えたいこと。

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2020.10.07 執筆者:和仁 達也

 
新しいことにチャレンジするとき、あなたはすぐに動けるタイプですか?
それともなかなか腰が動かないタイプでしょうか?
また、同僚や後輩スタッフはどうでしょうか?

たとえば、歯科医院で

「今年は初診カウンセリングを導入しよう」
「患者さんにハガキやニュースレターを書いて送ってみよう」

と、心新たに決意する医院はたくさんあります。

しかし、その多くは行動にまで移されず、
自然消滅してしまうようです。

なぜでしょうか?

それは、そのスタッフが心の中で
“できない理由探し”を始めてしまうからです。

「初診カウンセリングをやると言っても、
何から手をつけていいのかわからない」

「ニュースレターをつくっているヒマがない」

「パソコンが苦手で、できれば触りたくない」等。

そうしたときに、先輩スタッフがこんなアドバイスをする
シーンがあります。

『“できない理由探し”をやめて、“できる条件探し”をしようよ』

たとえば、

「初診カウンセリングを実際に導入して
成功している医院を見学してイメージをつかむ」

「他の歯科医院のニュースレターを集めて、
マネから始める」

「まずパソコンを院長にお願いして買ってもらう」

というように。

 
でも、そう言われて本当に“できる条件探し”
ができる人はあまり多くないようです。

なぜでしょう?

それは、「気持ちが動かない」からです。

気持ちが動かないうちに、“できる条件探し”をするのは
無理がありますよね。

そこで必要なのは、
「やり方」の前に「それを自分がやる意味」です。

 
たとえば、

「初診カウンセリングを導入することで、
虫歯になってからではなく、虫歯にならないために
メンテナンスに来院する患者さんが増える。

すると、衛生士として学んできたことを生かせる
チャンスが増えるし、患者さんから名前で呼ばれたり
感謝の声がかかって、あなたの仕事のやりがいが増し、
毎日が楽しくなるよ。そして医院にとっても…」

というように。

 
意味なくやれば苦痛でしかないレンガブロックを運ぶ
単純作業でも、

「これは歴史に残る建造物をつくっているんだ」

という意味が加わると人は意気に感じてやる、
そんなたとえ話もあります。

人は、意味を見いだせたことにやりがいを感じます。

逆に意味を見いだせない仕事には苦痛すら感じるもの。

後輩に仕事を依頼するときや新しいチャレンジを促すとき、
それが医院にとって、そしてその人にとって、
どんな意味を持ち得るのか、話してあげてはいかがでしょうか。

 

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書多数。

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