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パートナー型コンサルタントの あり方・やり方

コンサルタントが会議の進行役を任されて直面する2つの悩みとは?

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2019.12.19 執筆者:和仁 達也

会社での会議の進行役を任されているが、1つの議題でも、
色々な話をされると議題ごとの決定事項や要点が掴みづらいので

メモが取りにくかったり、発言される方の話の要点を掴めずに
なかなかうまく進行できないまた、会議の進行役を任されて
初めてやることになったけど、何をすればいいのわからない

このように感じている人もいるのではないでしょうか?

コンサルタントむけに書いてはいますが、
会社で会議の進行役を任された方にも役に立つ内容だと思います。

今日は、クライアント先で会議の進行役を任されて
直面する2つの悩みについて、お伝えします。

これから初めてトライする人は、
おそらく漠然と不安を感じているのではないでしょうか。

また、すでに実践中の人は、
きっと「そうそう、そこ!」と
思うことでしょう。

それは、次の2つです。

1.メンバーに意見を求めて、発言中に
次の進行に気が行って、余裕がない!

2.専門用語が飛び出したときに、
焦らずに議論を進めるには?

あなたは、このようなシーンに直面したら、
どうしますか?

あるいは、
そのようなシーンを回避するために、
どんな手を打つでしょうか。

詳しくは本文の最後にお伝えしますが、
まずは、考えてみてください。

そのヒントをお伝えします。

カッコの中にどんな言葉が入るか、
じっくり考えてみてね。

 

1.メンバーに意見を求めて、発言中に
次の進行に気が行って、余裕がない!

<対策>

①まず、(     )やイメトレが重要。
②(     )を予めミーティングメモに書き出しておく。
③また、開始前にホワイトボードに(     )を列挙する。

 

2.専門用語が飛び出したときに、
焦らずに議論を進めるには?

<対策>

①「(     )」と聞けること。
②抽象度を引き上げて、(     )する。

・・・さて、

いかがでしたか?

では、答え合わせをしましょう。

 

1.メンバーに意見を求めて、発言中に
次の進行に気が行って、余裕がない!

①まず、事前のリハーサルやイメトレが重要。
議題を予めミーティングメモに書き出しておく。
③また、開始前にホワイトボードに議題を列挙する。

つまり、事前の準備が重要ということです。

ある外科医師は、手術の前に脳内で始めから終わりまでの
全行程をイメージしてから、実際の手術にとりかかるそうです。

それは、すなわち2度、おこなっているのです。

1回目は脳内で、そして2回目は現実世界で。

それは、会議の進行役においても同様です。

 

2.専門用語が飛び出したときに、
焦らずに議論を進めるには?

①「それって、どういう意味ですか?」と聞けること。
②抽象度を引き上げて、意味を想像する・

この、「意味を尋ねる」ことが、意外とハードルが高いようです。

「そんなことも知らないの?頼りないなあ」
と思われるんじゃないか!?

信頼を失うんじゃないか!?

という不安が先に来るからです。

これは、「何で一目置かれるべきか」という点を
見失っている証拠です。

もちろん、程度の問題はありますが、
そもそもコンサルタントが期待されているのは、
クライアント先の専門分野の知識ではなく、
円滑な議論を促し、期待する結論にお連れすること。

自分の立ち位置を見失うことなく、
自信を持って、会議の進行役に集中したいものです。

「さらに理解を深めたい人はこちらの記事もオススメ」

▶︎コンサルタントが顧問先の会議の進行役を我流でやっているが故の不安とは?

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書多数。

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