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日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

事務所の発展と職員のやりがいを両立させる  税理士事務所の発想とは?

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2023.03.31 執筆者:和仁 達也

 
税理士事務所を経営して

「スタッフにも顧問先に
 付加価値の高いサービスができる
 ようになってほしい」

「巡回監査の上に、コンサル的なことを
 プラスして顧問料を値上げしたい」

と願っている人に、

所長とスタッフが同じ講座を学び、
事務所のベクトルを揃えながら
レベルアップを目指す
事例ストーリーをお届けします。

 
キャッシュフローコーチを学ぶ士業の中には、
所長が自ら学んだ後に、事務所のスタッフを
養成塾に送り込み、「社員教育」としての
効果を狙う方がいます。

その意図や、実際のところどんな感じなのかを
インタビューしたので共有します。

あなたのコンサルティング活動の
ヒントになれば幸いです。

 

事務所の発展と職員のやりがいを両立させる
税理士事務所の発想とは?

 

岐阜県で職員16人と共に税理士事務所経営を行う
藤垣寿通さん。

藤垣さんは7年前にキャッシュフローコーチ養成塾
大阪2期生に参加。

その年は勤務していた事務所を受け継ぐこととなり、
立ち位置が大きく変わる節目となる年でした。

 
自分が代表となり職員を任される立場となった
ことで思い悩むことも多かったとのこと。

特に自分に自信がない中

「自分が活躍すればメンバーも一目置いて
 くれるのでは」

との思いから、自分が活躍することで
彼らを引っ張ろうとトライします。

 
ところが途中から、
メンバーを幸せにするには

「自分が引っ張る」のではなく、

「一人一人が活躍できるようにする」のが
良いと気づきます。

 
そこで、長年の信頼する同僚であり
幹部スタッフと価値観や考え方を共有する
ことで共に成長したいと考えます。

 
そんな経緯で後に
キャッシュフローコーチ養成塾
ファシリテーター名古屋講座に入塾した
後藤さんと田内さん。

田内さんはスペシャリストとして活躍し、
後藤さんはプレイングマネージャーとして
番頭的な立場で事務所をまとめる存在です。

今回は後藤さんに話を聞きました。

 
「キャッシュフローコーチ養成塾に参加して
 最も印象深かったことは、1回目の講義で行う
 “セルフイメージの再構築”でした。

 かつては自分を押し殺して

 『税理士業務はこうでなければならない』

 と言う抑圧されたところがありましたが、
このセルフイメージの再構築のワークを通して、
本当にやりたいことが何かを見つけ、
自分を解放できました。

 
それ以降、通常の税務を超えて顧客に
貢献するにはどうすれば良いかを追求する
ようになり、いつしか高い報酬額を提示する
ことができるようになりました。

以前は月5万円がせいぜいだったところ
今では10万円から15万円は当然と思える
ようになりました」

とのこと。

とは言え、それは養成塾中にガラッと変わった
わけではなく、卒業して1年後からエンジンが
かかったそうです。

 
特に事務所では自分の税務担当も
20数件持ちながら、

部下の顧問先も監督し、かつ
コンサルティングも手がけると言う
タイトなスケジュールだからこそ、

安易に単価を下げるわけにはいかないとの
抑止力が働いているそうです。

 
このように共通言語となる学びを
所長と職員が共に出たことで、

「事務所の当たり前の基準が上がっている」

のを感じるとのこと。

最後に所長の藤垣さんに
これからやりたいことを聞いてみました。

 
「キャッシュフローコーチの学びの中で、
 組織のビジョナリープランと個人の
 ビジョナリープランを両立する道が
 あることを感じました。

 個人のやりがいを尊重しながら、
 組織のビジョナリープランを作り
 共有することで、一緒に頑張っていこうと
 言うムードが作れると感じます。

今後は職員が自ら学びたいと言って
くれるようになることを期待しながら、
さらに事務所をもり立てていきたいと思います」

 
わたし(和仁)は、藤垣さんと後藤さんの
やりとりを見て、

「職員のやりがいを大切にすることで
 事務所のパフォーマンスが向上する」

と言う税理士事務所の理想のあり方
垣間見ることができました。

 
その共通言語として
キャッシュフローコーチ・メソッドが
生かされるとするならば
とても嬉しいことです。

 
今回のインタビューを通してわたしが
印象深く感じたことは、税理士事務所が
所長だけでなくスタッフにも
キャッシュフローコーチ・メソッドを
教育することで、

職員のやりがいと共に事務所の
パフォーマンス向上につながる
ことと同時に、

その経験がそのまま顧問先への
価値提供にもつながると言うことです。

 
つまり二毛作的に効果があるわけで、
税理士事務所がチームとして
このスキルを身に付けることは
相乗効果が極めて高いと感じました。

 
そしてわたしは、藤垣さん達の話を聞いて、
彼らのように

 
・事務所全体としてスキルを習得して、
 社長の社外パートナーとして、
 経営数字を自身の武器として取り入れて
 クライアントのビジョン実現に貢献したい!

 
との思いをお持ちの方なら、

このCFコーチ養成塾がお役に立てることを
実感しました。

そんな方には、塾への参加を検討してもらえたら
良いなと思っています。

 
キャッシュフローコーチ養成塾の
内容や日程、金額などの詳細はこちらです。

 

■ライブ講座(和仁が直接講義します)

■ファシリテーター講座
(和仁の講義動画を使ってファシリテーターが解説)

 

 

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

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