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パートナー型コンサルタントの あり方・やり方

無名の講師が、セミナーで聞き手の心の記憶に残るインパクトを与えるために大切なポイントは何か?

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2020.08.18 執筆者:和仁 達也

コンテンツサイトを運営し始めて、
アクセスも月間10,000を超えてくるようになり、
お困りごと起点でのコンサルタントのコンテンツサイトでは
同業にないメディアとなってきていいます。

アクセスも伸びてきた理由の一つに、
「読み手の心の記憶に残るインパクト」
を考えて作成してきたからではないかと思います。

これは、セミナーでも同じで、
昨年、新人のセミナー講師を生み出すプロジェクトで
審査員をやりながら、わたし自身が腑に落ちた
大きな気づきがありました。

それは、

「無名の講師が、セミナーで聞き手の心の記憶に残る
インパクトを与えるために大切なポイントは何か?」

についてです。今日はその気づきをシェアします。

大勢の講師の話を聞いていて、観客がどよめき、笑い、感動した講師には、
ある1つの共通点がありました。

それは、講師の話が「共感」を引き起こしていることです。

では、なぜ彼らは「共感」を引き起こせたのか?

そこに気づいたとき、わたしは

「あぁ、言っている中身以上に大切なことが、ここにあるな」

と感じたのです。

それは、

「なぜ、あなたがそれを語る資格があるのか」

の説得力でした。

内容が正論であるほど、何を語るか、以上に、誰が語るか、が大切。

例えば、
聞き上手で社長にファンの多かった元売れっ子ホステスなら、

「ホステスが教える接客術」

ではふつう過ぎてパンチが弱いが、

「来店10分で社長が悩みを打ち明け始める!
ナンバー1ホステスの聞く技術」

だったら、法人営業マンなら興味を持つかも知れません。

自分が当たり前にやっていることの中に、
他人からはダイヤモンドに見えるものがあります。

セミナー講師はそれを見つける仕事でもあり、つ
まり、自分探し業でもある。

自分だからこそ語れることは何か?

それが役に立つ相手、つまりターゲットは誰か?

話す内容がほとんど同じでも、ターゲットが違うだけで、
単価は一ケタ違ってきます。

つまり、相手に与える価値が違ってきます。

「自分だからこそ語る資格があることは何か?」

セミナー講師でなくても、自分の存在価値に気づかせてくれる
問いだと思います。

そう考えると過去の経験はすべて宝物に見えてきます。

10年前の自分では語れなかったことでも、
今の自分には語れることがあるのだから。

 

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書多数。

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