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社員を巻き込みビジョンを実現する キャッシュフロー経営って?

情報をオープンにする時に注意すること。「言葉足らず」に気をつけよう!

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2022.02.25 執筆者:和仁 達也

ガラス張り経営を実践する会社において、社員同士が
積極的にコミュニケーションを交わすことは好ましいことです。

ただ、その社員同士のコミュニケーションにおいて、
常日頃からの関係性が良ければあまり問題にならないことも、
関係性に課題があると
言葉足らずによって意図が曲がって伝わりやすいものです。

その点について配慮したいことをお伝えします。

情報がオープンな会社では、インターネット上のSNSや
メールなどで情報が複数のメンバーに同時送信で行き交うことが
増えてきます。

そのとき、1つ気をつけておきたいことがあります。

それは、
「その情報が相手にどう受け止められるか」という点です。

こちらがそれほど重い意味で書いたわけでもないのに、
その情報をあまりにもダイレクトに受け止めすぎて、
過剰に反応し、ショックを受けてしまう社員はいないでしょうか?

たとえば、「あくまでたたき台レベルの案ですが」というつもりで
全員にメールで伝えた新しい組織案を見た社員が、

「ああ、ここに配置されているということは、
自分はあまり期待されていないんだな・・・」

と勝手に勘違いしてしまうように。

私もこのことで今までに何度も苦い経験をしていますが、
要は伝え方の配慮不足に問題があります。

前置きを端折らずにきちんと伝える。

それでも誤解を招きそうなことは
電話を一本入れて口答で伝える。

そのような配慮があるだけで、
ずいぶんスムーズに伝達できるようになります。

オープンな風土が広まっている組織では、
いろんな情報が一人歩きするリスクも合わせ持っています。

そのときに、「言葉足らず」は人間関係をギクシャクする原因となりえます。

「この情報を受け取った相手は、どのように受け止めるだろうか」

という視点を常に持っておくことが大切だと思います。

 

「さらに理解を深めたい人はこちらの記事もオススメ」

 

▶︎医院の経営情報を社員と共有する前に!ガラス張り経営をやる前に気をつけたい落とし穴とは?

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  • 和仁 達也

    ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

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