和仁達也 | Japan Cash Flow Coach Association. - Part 37

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和仁達也

和仁達也

ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

2021.02.22

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

患者さんに良い医療を提供するために余剰人員が、診療時間内にやるべきこと。

歯科医院において、診療時間内にやるべきことは何でしょうか？もちろん、診療業務ですよね。でも、たとえば各チェアにすでに１人ずつスタッフがついているときはどう...

執筆者：和仁達也
2021.02.18

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

値上げをするのに最終的に必要なものとは？

コンサルタント養成塾の塾生からの相談で、よくあるものの１つに「値上げをしたいが、どうしたらよいでしょうか？」というものがあります。今日は、彼らにお伝えし...

執筆者：和仁達也
2021.02.15

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

成り行き任せの面接を脱却して、優秀な社員を求人採用するために「スタッフ採用面接」の“型”をつくる！

優秀な社員を採用したい！これは経営者であれば誰しも思うことです。ですが、実際には、なかなか思ったような社員が集まらない。急にスタッフが辞めてしまって、その度...

執筆者：和仁達也
2021.02.10

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

【実践報告】第15回ＪＶサミットレポート

日本キャッシュフローコーチ協会を設立した当初から続けているｊＶサミット。世話人である勝並進さんのご協力のもと、１１月に１５回目の開催となりました。今回も...

執筆者：和仁達也
2021.02.07

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

問題解決の糸口は、お互いの立場の違いからくる事情を受け入れること。

立場が違うと、相手の事情はわからないことが多いものです。ドクターが歯科衛生士の仕事ぶりに不満を持ち、一方で衛生士はドクターのやり方に疑問を抱く。しかしお互...

執筆者：和仁達也
2021.02.05

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

はじめの一歩を実現させる！やらずにいられない、ワクワクする宿題の出し方とは？

月に１回、３０分１本勝負で相談に乗る「電話コンサルティング」では、最後の締めくくりに「大人の宿題」というのを提案するようにしています。これは、来月までの１...

執筆者：和仁達也
2021.02.02

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

「スタッフの生産性」を高める意外な方法とは？

業績を伸ばすために必要なことの中に、「生産性を高める」ことも大切です。スタッフの生産性を高めることは効率化をはかり、労働の生産性を上げればいいと思いがちで...

執筆者：和仁達也
2021.01.25

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

【実践報告】秋のオンライン大阪強化研修会

日本キャッシュフローコーチ協会では、当日参加できなかったメンバーにも、研修会の内容と雰囲気が伝わるように、「協会活動レポート」のプロジェクト・チームが中心...

執筆者：和仁達也
2021.01.22

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

スタッフの誤解や不満を招く前に、メールやＳＮＳを連絡ツールとして使うときに決めておくこと。

スタッフ数が２～３人のころは、社内のやりとりは口頭で十分です。しかし、パートも含めて１０人以上になると、全員が顔をあわせて会話をするのが難しくなります。そ...

執筆者：和仁達也
2021.01.18

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

相手に誤解させない秘訣！言い回しの工夫以上に大切なこと

あまり親しくない人や初対面の人と仕事上で話す時には、相手がまだ心を開いてない状態で、指摘をしてしまったり、一方的な意見を言ってしまうと、「責められてい...

執筆者：和仁達也

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