和仁達也 | Japan Cash Flow Coach Association. - Part 30

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和仁達也

和仁達也

ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

2021.10.25

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

【実践報告】史上初のオンライン版キャッシュフローコーチ養成塾

２０２０年は世界的に厳しい情勢の中、キャッシュフローコーチ養成塾は史上初のオンライン開催に挑戦し、前年と同様、いやそれ以上の盛り上がりをみせました。この挑...

執筆者：和仁達也
2021.10.22

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

無断キャンセルを続ける患者への対応法。

無断キャンセルを続けるお客さんへの対応で悩む事業主は少なくありません。そこで今回は歯科医院において無断キャンセルを続ける患者さんへの対応の事例を紹介します...

執筆者：和仁達也
2021.10.18

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

ランニングと執筆の共通点とは？

数年前に、パーソナルコーチをつけて、ランニングのトレーニングを始めました。「近い将来、フルマラソンに出場しよう」という目標もありましたが、「生涯続けられる、...

執筆者：和仁達也
2021.10.15

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

お金について、経営者が学ぶべきことと学んではいけないことの違いとは？「医療だけでなくお金も学ぶ必要がある」と気づいた人へ。

業種に関係なく、経営者であれば会社の経営の舵取りをする上で、お金の流れを理解することが必要です。とは言え、「経営者がお金について、何を学ぶ必要があるか」とい...

執筆者：和仁達也
2021.10.11

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

目標達成後に次のビジョンが見えない焦りが３年続いた事例

「自分は何者なのか？」（＝セルフイメージ）それが資格によって固定化され、本当にやりたかったことがやれなかったり、望む報酬額が得られないことがあります。 ...

執筆者：和仁達也
2021.10.07

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

『「私はパートなのでやれません」の真の意図は？』

働いてもらう立場と働く立場では価値観は違ってきます。また、正社員とパートさんの価値観も働いている中で違うことがあるでしょう。院長としてはパート、社員関係な...

執筆者：和仁達也
2021.10.04

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

”相手に伝わる表現力”の磨き方とは？

相手を動かし成果を引き起こすことが求められるコンサルティングの仕事において、表現力はとても大切なスキルです。とりわけ、コンサルでもセミナーでも「相手にちゃ...

執筆者：和仁達也
2021.10.02

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

医療面の効果と経済効果のバランスの取り方。前からやりたかったことが突然可能になったときの落とし穴！

加藤院長が数年前から実現したいことの１つに、「院内ラボの設置」があった。それは、懇意にしている歯科技工士との連携をよりスムーズにするため、医院の中に技工物...

執筆者：和仁達也
2021.09.30

社員を巻き込みビジョンを実現するキャッシュフロー経営って？

忙しいのは社長だけ、社員はなぜかノホホンとしている、本当の理由

会社の置かれている状況、しいては自分の置かれている状況をよくわかっておらず、社長から見て「ノホホンとしているように見える社員」のことを、私はノホホン社員と...

執筆者：和仁達也
2021.09.27

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

ガンを機に、仕事の仕方を根本的に変えた話

「自分は何者なのか？」（＝セルフイメージ）それが資格によって固定化され、本当にやりたかったことがやれなかったり、望む報酬額が得られないこと...

執筆者：和仁達也

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