和仁達也 | Japan Cash Flow Coach Association. - Part 35

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和仁達也

和仁達也

ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

2021.05.07

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

懇親会、社員旅行をスタッフ教育に利用する。

ある歯科医院で、スタッフ教育についてこんな悩みがありました。「半年前に中途入社した木村さん（仮名）が、院長やチーフ衛生士から指示したことを期日までにやらなく...

執筆者：和仁達也
2021.05.04

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

やると決めても人が動かない本当の理由。

コンサルティングにおいてクライアント（顧客）が成果を出すには、クライアントに成果につながる行動を起こしてもらう必要がありますね。つまり、動いてもらう必要...

執筆者：和仁達也
2021.05.02

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

粗利率を引き上げる、もう１つの秘訣とは？ “価値を高める工夫”と同等に大切なこと

粗利益を引き上げたい！と経営者であれば誰しも思うことでしょう。金額を上げるためには、提供サービスの価値を高めなければ納得してもらえません。価値を高めるこ...

執筆者：和仁達也
2021.04.25

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

士業のセルフイメージから脱却した事例。ＦＰから社労士、そしてＣＦコーチへ

ここ数年、社会保険労務士の資格を持ちながら「経営数字にも関われるようになりたい」「社長の経営判断の相談相手として頼りにされたい」と希望する方がわたしの周り...

執筆者：和仁達也
2021.04.22

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

現状を改善するときは、必ず２つの視点で行う

こちらが意図して行っていてもお客様やスタッフにも伝わることがなければ意味がありません。その現状を改善するためには、何かを変えないといけないのですが、見...

執筆者：和仁達也
2021.04.18

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

調子が悪くなってきたときの対処とは？

最近、調子がイマイチだな、と感じる日が続くことがありました。具体的には、「いくつものプロジェクトが重なって圧迫感を感じる」「焦りやストレス」「モレがあ...

執筆者：和仁達也
2021.04.15

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

お金も時間も人間関係も、バランス感覚を磨く共通の秘訣とは？

経営者だけではないのですが、ビジネスパーソンには、お金、時間、人間関係の３つのバランスは必要です。そのどれも偏ってしまってはリズムも狂ってしまい、うまくい...

執筆者：和仁達也
2021.04.10

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

立ち位置も商品もガラッと変える勇気

ここ数年、企業に勤める会社員の方や、税理士事務所などに勤める職員の方がわたしのセミナーに参加される割合が増えてきました。彼らが口々に言うのは、「将来、...

執筆者：和仁達也
2021.04.07

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

すぐに答えを求めてくる“考えないスタッフ”を量産しないための対応法

あなたの会社にも、何も調べず、考えず、すぐに他の人に答えを聞きたがる人はいませんか？決められていることがあっても、指示がないと自分で考えて行動することがで...

執筆者：和仁達也
2021.04.04

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

自分の隠れた”新しいウリ”を見出した方法。

ビジネスパーソンの相談に乗っているときによくあるのが「自分がやっていることと、本当にやりたいことが、ちょっとズレているんです」というものです。例えば、N...

執筆者：和仁達也

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