和仁達也 | Japan Cash Flow Coach Association. - Part 25

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和仁達也

和仁達也

ビジョンとお金を両立させる専門家、ビジョナリーパートナー。1999年に27歳で独立、月1回訪問・月額30万円以上の顧問先を複数抱える。継続期間は平均10年で、20年以上の支援先も。この高額報酬で長期契約が続く【パートナー型】コンサルティングを学びたいコンサルタントや士業が養成塾や合宿に1,000人以上参加。2015年に日本キャッシュフローコーチ協会を設立。CFコーチの育成と普及に注力。著書に「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書」他多数。

2022.04.30

社員を巻き込みビジョンを実現するキャッシュフロー経営って？

会社の数字をオープンにするのを社長が躊躇する５つの理由

会社のビジョンや数字をオープンにするメリットを感じていながらも、一方でいざ実行しようとすると、ばくぜんとした不安で躊躇する社長も少なくありません。特に、こ...

執筆者：和仁達也
2022.04.27

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

なぜ弁護士がわざわざコンサルをやるのか？

士業と呼ばれる国家資格の専門職の中でも、トップクラスに難易度が高く、報酬も高いと言われるのが「弁護士」です。信頼性も高く、余計なことをしなくても良いと思...

執筆者：和仁達也
2022.04.22

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

言葉の定義は一致しているか？

スタッフに何度注意をしても変わらない時、相手は反発しているのではなく、別の理由が隠れていることがあります。今回はその着眼点を紹介します。こんな相談を、ある...

執筆者：和仁達也
2022.04.18

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

“まだ実績がない段階”で大切な発想とは？

ある分野では一定の実績があっても、別の分野ではまだ実績がなく、これからそれを積み重ねていかなくてはならないことってありますね。たとえば、「個別コンサルティ...

執筆者：和仁達也
2022.04.15

歯科医院の脱★ドンブリ経営実践ストーリー

デジタル化への移行に反対するスタッフに対応する着眼点とは？

新しい変化に“条件反射的”に拒否反応するスタッフへの対応に悩む経営者は多いようです。しかし、そのやりとりを観察していると、一定のパターンがあり、対処の方向...

執筆者：和仁達也
2022.04.13

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

【実践報告】秋の大阪オンライン強化研修会

2021年10月14日に開催された秋の大阪オンライン強化研修会。今回のテーマは「キャッシュフローコーチ実践パネルディスカッション～コンサルの現場の中身...

執筆者：和仁達也
2022.04.07

上司と部下のコミュニケーションギャップを解消するコミュニケーション術

こちらの都合ではなく、相手のメリットで語る。

「若いスタッフがやる気を出してくれなくて、困っています」そんな相談を、ある歯科医院長から受けました。この時のやりとりを紹介します。詳しく話しを聞くと、近く...

執筆者：和仁達也
2022.04.04

パートナー型コンサルタントのあり方・やり方

フルマラソン出場で得た学びとは？

２０１４年のホノルルマラソンに初参加した時に、ビジネスにも通じる目標設定の大切な気づきを得たので紹介します。当時は、「ホノルルでフルマラソン初出場にしてサ...

執筆者：和仁達也
2022.03.30

社員を巻き込みビジョンを実現するキャッシュフロー経営って？

経営をオープンにするメリット・デメリット

「社員にもっと当事者意識を持って働いてもらいたい」「会社に依存するのではなく、自分で稼ぐ主体性をもってほしい」そう望む社長が、会社のビジョンやお金の流れをオ...

執筆者：和仁達也
2022.03.27

日本CFコーチ協会★ビジョンへの道

【実践報告】キャッシュフローコーチ京都地域勉強会

我々、日本キャッシュフローコーチ協会では、全体で集まる公式イベントの他に、各エリアで少人数で集まったり、オンラインで学ぶ「地域勉強会」を、メンバーが”自立...

執筆者：和仁達也

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